Linkslover

ぜんぜんわからない 俺たちは雰囲気でゴルフをやっている

アーノルド・パーマーの色褪せない25の教え|Golf Digest

こないだのAPI(Arnold Palmer Invitational)のときだったかな,トミー・フリートウッドがアーノルド・パーマーの教え(をまとめたガジェットみたいなやつ)に習っていろんな状況でショットを打って,「パーマーさんすげーぜ!」みたいにいってた動画を見たんですよね。

アーノルド・パーマーって知名度の割にその swing thoughts を目にしたことがない気がしてたんですが,この Golf Digest の記事は,たぶんパーマーが昔に本か雑誌かで出したティップスをまとめて,それをパーマーと一緒に振り返るってやつなんだと思います。たまに「WHAT I THINK TODAY」という追記があって,たぶんこれは,パーマーが過去の自分の発言を振り返って評価したり付け加えたりしてるのかな。

ということでご覧あれ……と言いたいところですが,「目からウロコ」って感じでもないかな……。

ソース

Slideshow: Arnold Palmer's Timeless Tips - Golf Digest by Arnold Palmer & Peter Morrice

拙訳

イントロダクション

ゴルフをやっていて変化を多く目にしてきたが,その中でもゴルフのティーチングは複雑になるばかりだ。一握りの量のことを正しく行なえば,例えば手首を折らないでクラブを引いてスイング中に頭をじっとさせるとかができれば,あまり多くのことを考えずにいいプレーができるだろう。私が4歳のとき,父が私の手をとってクラブを握らせて,「これを変えちゃいけないよ」と言ったんだ。そして基本的に変えていない。いま世の中にはスイングの分析方法が溢れていて,ゴルフが複雑なものになっている。そして,それほど楽しくもない。ここで,私の古い本や記事の中から,お気に入りの教えを授けよう。最初に私がこれらを用いたときと,変わらず真実であるはずだ。――アーノルド・パーマー *1

(編集者注:もともとの記事は2009年に出た)*2

1 | FEEL 'INWARD' WHEN PUTTING(パッティング時の「内向き」の感覚)

f:id:golf103:20200508102106j:plain

パッティングのときにいちばん大事なのは,完全に動きを止めること。ストローク時に動くのは,手と腕だけにすべきだ。体の動きを止めるために,セットアップのときに「内向き(のチカラ)」を感じるようにしている。肘と膝とが,体の真ん中を貫く仮想の軸で止められている感覚を得たい。その感覚によってウェイトが中心に寄り,ストローク中に体の動きが止められる。 *3

WHAT I THINK TODAY

ストローク中に体を動かさないことは,私にとっては依然としてパッティングにおけるいちばんの鍵だ。そしてそれを,タイガー以上にできている者はいない。 *4

2 | IMAGINE WHISK ON CHIP SHOTS(チップショットでホウキをイメージする)

f:id:golf103:20200508102150j:plain

とある言葉は,その音がその言葉の意味を表現している。Broom(ブルーム,ホウキ)は好例のひとつだ。ホウキを使ったことのある者なら,掃いたときにササッと動くのが分かるだろう。 *5

「ササッと」という感じは,チップショットを打つときをいい感じに言い表している。クラブヘッドが芝を掃いて,その途中でササッとショットをする感じだ。モッタリしたチップなんてのはない。素早くてしっかりしたものなのだ。ササッとね。 *6

なので,チップショットはササッとやろう。ホウキを振っているんだと想像してもいい。 *7

WHAT I THINK TODAY

とてもいいイメージだ。音だけじゃなく,スイングのかたちも掃くようにすべきだ。 *8

3 | RETURN YOUR RIGHT ELBOW TO YOUR SIDE(自分の側に右肘を戻す)

f:id:golf103:20200508102227j:plain

ダウンスイングの始めで意識するのは,バックスイングでコイルされた左側の筋肉をほどいていくことだ。左腕はまっすぐで,右肘は自分の右側にできるだけ素早く動く。絶対さけるべき動きは,スイングのこの時点で右手が動きを乗っ取ることだ。 *9

インパクト付近とインパクト時の感覚としては,両手がボールの先にあること。左がクラブを導いて,そして右手はインパクト時の叩く力を供給する。 *10

WHAT I THINK TODAY

これを付け加えよう。すなわち,ショットを通じて右足を蹴り,そして頭の位置を保つ。 *11

4 | START OUT WITH A STRONG LEFT HAND(ストロングな左手から始める)

f:id:golf103:20200508102305j:plain

左手のグリップが適切に行なわれたら,右手を加えるのは簡単。だから,左手に時間をかけよう。 *12

シャフトは左手を斜めに横切るべきで,それは人差し指の下の関節から,小指のちょっと下にかける。このポジションでは左手は「ストロング」になり,つまり,人差し指と親指とがつくる「V」が右肩を指す。クラブの上で左手を丸め,親指はシャフトの右上部に置かれているのを確かめよう。 *13

WHAT I THINK TODAY

初心者にとっては,ストロングな左手のグリップがいちばんいい。フックがきつくなったら,あとでウィークにすればいい。私がそうした。 *14

5 | THREE FINGERS THAT MAKE YOUR GRIP(グリップを作る3本の指)

f:id:golf103:20200508102439p:plain

効果的なグリップには強い手が必要で,とりわけ左手の中指から小指までの3本の指は,スイングのトップでクラブから最初に離れる。 *15

これらの指を強くするためには,クルマのハンドルを握るときに,この3本の指で10秒間,できるかぎり強く握る。これを,ドライブをするたびに行なおう。このトレーニングは,他のどのドリルよりも効果的なんじゃないかと思う。 *16

6 | EXTEND THE IMPACT ZONE FOR ACCURACY(正確性を高めるためにインパクトゾーンを長くする)

f:id:golf103:20200508102508j:plain

多くのショットがブレるのは,ゴルファーがインパクトのときに手首を左にロールするから(クラブフェースを閉じるから),あるいはヒッティングエリアでクラブを「ボールを越えて」動かすからだ。 *17

この,狙いを外れたショットの原因を取り除くために,インパクトのあとで通常よりも長く,クラブヘッドをターゲットラインに沿わせつづけよう。インパクトゾーンが長くなれば,フォロースルーで自然と右腕が完全に伸ばされて,高いフィニッシュのポジションがいい感じにとれる。 *18

WHAT I THINK TODAY

このアイデアは好きだが,ターゲットに向かってスウェイしてはいけない。ただクラブヘッドをラインに沿って「投げる」べきだ。 *19

7 | HOW TO ADJUST YOUR STANCE(スタンスのアジャスト方法)

f:id:golf103:20200508102543j:plain

一般的に,ロフトの立っているクラブほど,アタックアングルはシャローにするべきだ。そして,ロフトの寝ているクラブでは,入射角が増える。 *20

ドライバーとフェアウェイウッドでは,スタンスはまあまあ広く,スクエアにして,長く掃くようなスイングを支える。しかしクラブが短くなるほどに,スタンスは狭くそしてオープンスタンスにしていき,入射角を増やしていく。 *21

シャフトの長さに応じて足のポジションを変えること(短いクラブではオープンで狭く,長いクラブではスクエアで広く)には,簡単に慣れることができると思う。 *22

WHAT I THINK TODAY

短いクラブでオープンスタンスにするのは,インパクト前後でのボディの旋回をしやするする準備でもある。短いクラブではパワーは必要ないが,コントロールが必要だ。 *23

8 | SWINGING EASY IS HARD TO OVERCOME(ラクなスイングは悪習になる)

f:id:golf103:20200508102709j:plain

ハードにスイングしなければ,ボールをスクエアに打つ頻度が増えることを,多くのゴルファーが実感している。それで,アグレッシブになる気持ちを失う。しかし問題は,ラクにスイングするという習慣は,いちどハマったら抜けづらいのだ。ソフトヒッターがちょっと出力を増やそうとすると,ショットをミスしはじめる。思うに,だいたいどんなゴルファーでも,ボールをハードかつスクエアに打つことを学べるはずだ。 *24

9 | DON'T BABY THE COMEBACK PUTT(返しのパットを慎重に打たない)

f:id:golf103:20200508102739j:plain

ファーストパットでホールを越えたら,返しのパットで怖気づく傾向に抵抗しよう。ファーストパットのラインを観ているなら,セカンドパットがどう曲がるか,だいたいの想像がつくはずだ。この知識があれば,返しのパットをしっかり,スムーズに,ヘッドを加速させながら打とう。ためらったりぎこちなく打ったりする余地はないはずだ。 *25

10 | PLAN YOUR PUTTS ON THE APPROACH(アプローチのときにパットを考える)

f:id:golf103:20200508102847p:plain

上の図を見れば,アプローチショットをホールの下につけることの大事さが明らかに分かるはずだ。そうすれば上りのパットが残り,カップの後ろ側のエッジがバックネットとして機能する。下りのパットには,このバックネットがないか,あっても小さい。強すぎる下りのパットは,同じような上りのパットに比べて,ホールアウトの可能性が遥かに小さい。 *26

WHAT I THINK TODAY

グリーンが速くなればなるほど,このアドバイスがさらに意味をなす。 *27

11 | ALWAYS KEEP YOUR HEAD IN PLACE(頭の位置を保つ)

f:id:golf103:20200508102919j:plain

ボールの上で居心地よくいられるというのは,頭をじっと保つ上で大きな要素となる。つまり,いい感じにバランスを保って,両足がしっかりとしていたら,そうできる可能性は遥かに高まるだろう。リラックスもその一部だ。つまり,体の動きの流れが淀みなくラクにできたら,頭を軸からブラす物理的な力は働かないはずだ。しかし,大部分は集中力の問題だ。しっかりと保つということを決心しないといけない。 *28

WHAT I THINK TODAY

正しいグリップがゴルフにおける第一の基礎だとしたら,頭の位置を保つことはその次にくる。 *29

12 | THINK OF THE TURN AS A BARBER POLE(床屋のポールをイメージしたターン)

f:id:golf103:20200508102950j:plain

ターンはクラブの後方への動きから始まり,懐かしい床屋のポールに紐付けることができる。ポールに巻き付く赤と白と青のラインは体を表わし,ポールはスタンスを表わす。そして足と頭はしっかりと固定し,クラブが最初の場所に戻るようにする。すべてが同時に始まることが肝心だ。 *30

13 | 'SIT DOWN' ON BUNKER SHOTS(バンカーショットは「座位」で)

f:id:golf103:20200508103108p:plain

バンカーショットの名手を見れば,彼らの膝が多く曲がっていることに気づくだろう。仮想のスツールに座る準備をしているかのように見える。それからスイングをするが,足の動きは穏やかで,クラブを加速させるのは大部分が腕による。 *31

屈んで腕でスイングすることにより,スイング中に体の上下動が減らせる。砂の狙ったところにクラブを容易に入れられることに気づくだろう。 *32

WHAT I THINK TODAY

ゴルファーはサンドショットで動きが止まったり,全力で行なったりする。膝のやわらかさが,正しい動きを導く。 *33

14 | PLAY ALL CHIPS TO LAND IN ONE SPOT(チップショットの落とし所は同じ)

f:id:golf103:20200508103219p:plain

チップをするときは状況に最適なクラブを選ぶ。そして,どんなショットでもボールの落とし所は変わらない。だいたいは,フリンジを少しだけ越えたところだ。落とし所からホールまでの距離,そしてグリーンのスロープに応じて,クラブを選択する。 *34

15 | PICK PUTTING OVER CHIPPING(チッピングよりパッティング)

f:id:golf103:20200508103256j:plain

グリーンの外からパッティングすることに罪悪感を抱いてはいけない。それがいちばん成功する確率が高い選択だと思うなら。 *35

フリンジからパッティングするのがいちばん合理的であるのは,ボールが芝の上にクリーンに座っているとき,あるいは順目のときであることを,心に留めておこう。逆目のとき,あるいは芝に少しボールが沈んでいるときは,5番か6番アイアンでチップする方がいいだろう。 *36

とはいえ,アマチュアの場合はほとんどの場合でパッティングする方が効果的だ。だいたい,最悪のパットは最高のチップよりいいものだ。 *37

WHAT I THINK TODAY

パッティングの方がいいという私の言葉が信じられないなら,グリーンのちょっと外に10個ボールを置いて,パターとウェッジとで5球ずつ打ってみるがよい。ホールまでの残り距離の平均を計算すれば,私が言ってることが分かるだろう。 *38

16 | STAY OVER THE BALL ON THE BACKSWING(バックスイングではボールの上に留まりつづける)

f:id:golf103:20200508103323j:plain

バックスイングで右にスウェイするなら,ダウンスイングでは逆方向にスウェイするはずだ。これではクラブヘッドをボールにスクエアに当てるのは難しくなる。 *39

バックスイングでは,ボールの上に留まりつづける方が遥かにいい。これを実現するための最良方法方は,アドレス時にウェイトの大部分を左足にかけることだ。同時に,右足の内側に,軽く下向きの圧を感じるだろう。バックスイングでは,ウェイトは右足の内側を越えて動かないようにすることだ。 *40

WHAT I THINK TODAY

これはいいアドバイスだ。これを正しく行なうための方法のひとつは,バックスイングで左脚のポジションを保つことだ。横の移動がないように。 *41

17 | IMAGINE PUTTS RIDING THE RAILS(線路の上をボールが転がるイメージ)

f:id:golf103:20200508103554p:plain

私は,ホールまで走る線路の上にボールがとまっているのを思い浮かべる。パットのラインを想像するのが難しいときは,朝露がまだ芝を覆っているときの練習グリーンに行ってみよう。パットをすれば跡がつき,正確なイメージが見て取れる。 *42

18 | START BACK WITH NO WRIST ACTION(始動で手首の動きはいらない)

f:id:golf103:20200508103739p:plain

どんなスイングでもスムーズに,そして手首を折ることなく始めよう。よく言われるように,「ワンピースで」まっすぐ引くのだ。最初の12インチでこの教えを破ってしまえば,スイングは台無しだ。このかたちでクラブを動かしはじめれば,爪先から肩まで体全体が動きはじめる。 *43

19 | KEEP IT COMPACT FOR CONTROL(コンパクトにしてコントロールを)

f:id:golf103:20200508103812j:plain

どんなときでもクラブを管理下に置くこと。特にトップでは。我々にはみな,物理的な限界がある。バックスイングはその限界の中でしか行なえない。バックスイングはコンパクトにして,自然に動ける範囲の中で行なうこと。なぜなら,バックスイングでストレッチした瞬間,クラブを管理するのではなくその重さと戦いはじめたその瞬間,スイングの一線を越えているのだ。そうなると起こることはふたつのうちひとつ。左肘が曲がるか,手の中でグリップが緩む。いずれにしろ,負けは確定だ。 *44

WHAT I THINK TODAY

ロングなスイングとルースなスイングは,依然として悪いアイデアだ。ジョン・デイリーのようないいプレーヤーは多くない。 *45

20 | POINT THE SHOULDER TOWARD THE BALL(肩をボールに向ける)

f:id:golf103:20200508103905p:plain

ショルダーターンが起こるのは傾いたプレーン上でなので,バックスイングでは左肩は体を回ると同時に下の方に動く。 *46

ティルトが適切にできていてバックスイングで肩を回せば,トップでは左肩はボールの方を向くはずだ。バックスイングでのこのターンを行なえば,ボールをスクエアかつ力強く叩くための正しいポジションが得られる。 *47

多くのアベレージゴルファー,特に野球をやっていた者は,肩の回転が地面と平行なプレーン上で行ないすぎる。このような回転ではスイングがフラットになりすぎて,クラブフェースをスクエアにボールに当てる可能性が低くなるのだ。 *48

WHAT I THINK TODAY

このイラストは大好きだ。フラットな回転は今でも大きな問題だ。ちょうど私がこれを60年代に書いたときと同じように。 *49

21 | BONUS TIP: HITTING BEHIND BALL? ACCENTUATE LEG ACTION(ダフる? 脚の動きを強調しよう)

f:id:golf103:20200508103938j:plain

どのようなレベルのゴルファーであっても,肝心なショットのときにダフることがある。この問題がしょっちゅう起こるようなら,ダウンスイングで足と脚の動きを強調することを勧めたい。 *50

ボールの後ろの芝を打つこと,つまりは「ダフり」は,多くの場合はダウンスイングで左足に十分なウェイトシフトができていないことから起こる。 *51

いい脚の動きは,正しくウェイトシフトを行なうための答えだ。ダウンスイングを始めるときは,上半身のポジションを保ちながら,(イラストのように)両脚を左側に持っていこう。このアクションによって,ヒッティングエリアでのクラブヘッドの起動は「レベルアウト」し,クラブフェースはボールに後ろに向けてスクエアに動いていく。 *52

22 | BONUS TIP: "EXTEND" YOURSELF ON TEE SHOTS(ティーショットで「伸ばす」)

f:id:golf103:20200508104547p:plain

ドライブはゴルフのショットの中で唯一,正確性よりも飛距離が注目される(もちろん正確性も大事だが)。ドライブはまた唯一,芝を打つことなくボールを打つショットだ。 *53

飛距離を最大化するための方法のひとつは,バックスイングとフォロースルーとで十分に伸びることだ。 *54

上のイラストでは,両手が体からできるだけ離れていることに注目してほしい。この伸びによって,(1) 上体と脚の大きな筋肉が十分に伸ばされ,(2) ヒッティングエリアでのクラブの起動がフラットになるので,インパクト前後で「ボールの高さ」でクラブヘッドが動く時間が長くなる。 *55

23 | BONUS TIP: SHORT BACKSWING FOR SHORT SHOTS(短いショットで短いバックスイング)

f:id:golf103:20200508104639p:plain

初心者にありがちなミスは,例えば40ヤード以内に短いショットでのバックスイングが長すぎること。長いバックスイングのあとで,初心者はクラブヘッドをボールに「惰性で」向かわせる。つまり彼らは,ショットの長さの調整を,スイングの長さではなくスイングの力で行なっているのだ。 *56

クラブヘッドを加速させながらボールに向かわせないと,スイングがゆるんでクラブのコントロールが効かなくなる。結果,ダフるかトップするかだ。 *57

上のイラストは,私が30ヤードのウェッジショットを打つところだ。バックスイングが短いことに注目してほしい。手はヒップの高さまでしかなく,そこからインパクトに向けてクラブヘッドを徐々に加速させていく。 *58

これらショットの飛距離を,バックスイングの長さで調節することを覚えよう。こうすれば,どんなショットでもだいたい同じ力感で打つことができる。もっとスクエアに打てるようになるだけでなく,より繊細なタッチも身につけられるのだ。 *59

24 | BONUS TIP: COUNTDOWN FOR LOWER SCORES -- 4,3,2,1(スコアを減らすカウントダウン)

f:id:golf103:20200508104705j:plain

成功するゴルファーは,セットアップのときのふるまいにパターンがある。あなたも「カウントダウン」に従うべきだ。準備ができているかどうかをチェックする指標だ。たとえば, *60

4: ボールの後ろでクラブフェースがターゲットに向いているか確認 *61

3: ボールの位置を望んだ場所に置くようにスタンスをとる *62

2: スタンスがスクエアになっているかの確認 *63

1: 肩のラインもスクエア(ターゲットラインに平行)になっているかの確認 *64

25 | BONUS TIP: ON SHORT SHOTS, WEIGHT STAYS TO LEFT(短いショットではウェイトは左のまま)

f:id:golf103:20200508104726j:plain

グリーン外からのチップショットでは,クラブがボールを打つ前に地面を打たないようにしなければいけない。 *65

ダフりを回避するための方法としてベストなのは,アドレス時に手が少しだけボールより先にあって,ウェイトの大部分を左足にかけることだ。 *66

それから,ストロークでは最初から最後まで左足にウェイトをかけたままにする。 *67

左足にウェイトを残したままにすることで,クラブは芝を掃いて,ボールを宙に上げる。手がボールの後ろにいったりウェイトが右にシフトしたりすると,ダフる恐れがある。 *68

最後に,ロケットのようにシュッと打とう。ゆっくりとスムーズに,徐々に速度をあげながら。 *69

*1:I've seen a lot of changes during my time in golf, and one is that the teaching of the game has gotten complicated. If you do a handful of things correctly--like take the club away without breaking your wrists and keep your head still throughout the swing--you can play pretty well without too much thought. When I was 4 years old my dad took my hands and set them on a club and said, "Now don't you ever change that." And basically I haven't. With all the ways there are now to analyze the swing, you can make the game very difficult--and not much fun. Here I give you my favorite tips from my old books and articles. I believe they're as true today as the day I first used them. -- Arnold Palmer

*2: (Editor's Note: This article was originally published in 2009)

*3:The most important thing about putting is to remain absolutely motionless. Only your hands and arms should move during the stroke. To eliminate body movement, I try to feel "inward" when I set up. I like to feel that my elbows and my knees are pinched in toward an imaginary axis that runs through the middle of my body. This feeling keeps my weight centered and my body quiet throughout the stroke.

*4:Keeping your body quiet during the stroke is still my No. 1 putting key--and nobody does that better than Tiger.

*5:Sometimes words sound like what they describe. A good example is the broom. Anyone who has used one knows it goes whisk when you sweep.

*6:I think whisk is a good sound to think about when you hit a chip shot. The clubhead should brush the grass and whisk the shot on its way. There is nothing lazy or sloppy about a chip. It's quick and firm. It whisks.

*7:So make your chips whisk. You might even imagine that you're swinging a broom.

*8:Very good image. Not only for the sound, the swing shape should be a sweep, too.

*9:Starting down, I'm conscious of unwinding the muscles of my left side, which were coiled on the backswing. My left arm is straight, and my right elbow moves back to my right side as quickly as possible. The move to be avoided at all cost is letting the right hand take over at this point in the swing.

*10:The feeling that I get near and at impact is that my hands are ahead of the ball. My left hand guides the club, and my right hand supplies the hitting power at impact.

*11:I'd add this: Push off your right foot through the shot, and keep a steady head.

*12:Once the left-hand grip is taken properly, it's simple to add the right hand. So be sure to take more time with the left.

*13:The shaft should cross the left palm diagonally from the bottom (or outer) joint of the forefinger to just below the little finger. This position produces a "strong" left hand, in which the "V" formed by the forefinger and thumb points to the right shoulder. Fold your left hand over the club, and make sure the thumb rests on the right-top part of the shaft.

*14:For the beginner, a strong left-hand grip works best. You can always weaken it later to lessen a hook; that's what I did.

*15:An effective grip requires strong hands, especially the last three fingers of the left hand, which will be the first to let go of the club at the top of the swing.

*16:To strengthen these fingers, squeeze the steering wheel of your car with them, as tightly as you can, for 10 seconds every time you drive. This exercise will do more for your game than any drill I can imagine.

*17:Many shots stray because the golfer has rolled the wrists to the left--closing the clubface--during impact, or moved the club "across the ball" through the hitting area.

*18:To eliminate these causes of misdirected shots, continue the clubhead along the target line for an instant longer than normal after impact. Extending the impact zone will automatically give you a full extension of your right arm on the follow-through and a nice, high finish position.

*19:I like this idea, but don't sway toward the target; just "throw" the clubhead down the line.

*20:Generally, the less lofted the club, the shallower the angle of attack should be; the more lofted the club, the more descending the angle should be.

*21:With the driver and fairway woods, your stance should be fairly wide and square to support the long, sweeping swing required to hit these clubs. But as you go through the bag, to the long, middle and short irons, you should progressively narrow and open your stance to set up an increasingly descending downswing.

*22:You'll find that positioning your feet in relation to the length of the shaft--open and narrow with short clubs; wide and more square with longer ones--is easy to get used to.

*23:Opening the stance for short clubs also pre-sets the body pivot through impact. You don't need power with these clubs, but you do need control.

*24:Many golfers discover they can hit the ball squarely more frequently if they don't swing hard. So they lose the will to be aggressive. The problem is that swinging easy becomes a difficult habit to break. As soon as the soft hitters try to add some more power, they begin to miss shots. I think that almost any golfer can learn to hit the ball hard and squarely.

*25:If you overshoot the hole on your first putt, fight the tendency to be timid on the return putt. If you've seen the line in the first putt, you have a good idea of how the second one will break. Armed with this knowledge, give the comeback putt a firm, smooth, accelerating stroke. There should be no hesitation or jerkiness about it.

*26:The illustration clearly shows why you should play your approach shots to finish below the hole, so that you leave yourself an uphill putt. The ball that runs uphill to the hole has the higher edge of the cup acting as a built-in backstop. The downhill putt has little or no backstop. A downhiller struck too hard has much less of a chance of going in than a similar uphill putt has.

*27:With faster greens, this advice has never made more sense.

*28:Getting comfortable over the ball is a big part of keeping your head still: If you've got nice balance and your feet are good and firm, you have a far better chance to do it. Relaxation is part of it: If your body movements flow free and easy, there's no physical force to pull you off your axis. But it's mostly a matter of concentration: You've just got to be determined to hold steady.

*29:If a proper grip is the first fundamental in golf, then keeping your head steady is the next.

*30:The turn starts with the movement of the club back and can be likened to one of those old-fashioned barber poles. The red, white and blue lines that go around the pole represent the body, and the pole is the stance, with the feet and head held firmly to make sure that the club gets back to where it started. It's essential that everything starts at once.

*31:If you ever watch good bunker players, you'll find that most of them have a lot of knee flex. It looks as if they're preparing to sit down on an imaginary stool. Then they swing with very little leg drive, using mostly their arms to accelerate the club.

*32:By crouching and swinging with your arms, you'll be less likely to raise up or drop down as you swing. You'll find it easy to make the club enter the sand where you planned.

*33:Golfers lock up on sand shots, or drive through them. Knee flex promotes the right action.

*34:Chip with the club that best fits the situation. Then you can land the ball in the same area on any shot—usually just past the fringe. Club selection depends on the distance from the landing area to the hole and the slope of the green.

*35:Never feel guilty about putting from off the green, as long as you think that the putter will give you the best chance for a successful result.

*36:Keep in mind that putting from the fringe makes the most sense when the ball is sitting cleanly or the grass is lying toward the hole (top). When the grass is lying away from the green (above) or the ball is sitting down even a little, you might be better off chipping with a 5- or 6-iron.

*37:That said, amateurs will almost always be more effective putting the ball. Your worst putt is usually better than your best chip.

*38:If you don't believe me that putting is better, take 10 balls and hit five with a wedge and five with your putter from just off the green. Take the average distance you leave yourself, and you'll see what I mean.

*39:If your body sways to the right on the backswing, you have to make a reverse sway on the downswing. This makes it difficult to return the clubhead squarely to the ball.

*40:It's much better to stay over the ball during the backswing. The best method for accomplishing this is to place most of your weight on your left foot at address. At the same time, you should feel a slight downward pressure on the inner portion of your right foot. Going back, be certain that any movement of the weight doesn't go beyond the inside of your right foot.

*41:This is good advice. One way to make sure you get it right is to focus on keeping the right leg in position as you swing back--no lateral movement.

*42:I think of the ball as sitting on a pair of railroad tracks that run into the hole. If you're having a difficult time picturing the line on putts, try getting to the practice green while the morning dew is still covering the grass. Your putts will leave paths, giving you precise images you can use.

*43:Begin every swing smoothly and without breaking your wrists. You have to take it straight back "in one piece," as they say. Strive to do this for the first 12 inches the clubhead moves, and you've got the swing practically licked. Starting the club in this way gets your whole body into the act, from feet to shoulders.

*44:Try to keep the club under control at all times, especially at the top of the backswing. Each of us has physical limits. We can take the club back just so far. You've got to keep the backswing compact and well within your natural capabilities. Because the minute you're stretching yourself as you swing back, the minute you're fighting the weight of the club instead of remaining easily in control of it, you've swung too far. When you go too far, one of two things happens: You bend your left elbow, or the grip gets loose in your hands. Either way, you're lost.

*45:Long and loose is still a bad idea. There aren't very many good players like John Daly.

*46:The shoulder turn occurs on a tilted plane, so the left shoulder should move down as well as around on the backswing.

*47:If you've properly tilted and turned your shoulders going back, your left shoulder should point toward the ball at the top of the swing. This backswing turn will put you in the right position to strike the ball squarely and forcefully.

*48:Many average golfers, especially those who have played baseball, turn their shoulders on too much of a level plane. Rotation like this makes the swing too flat and limits your chances of hitting the ball with a square clubface.

*49:I love this illustration--take another look. Turning level is a big problem, just like it was in the '60s when I wrote this tip.

*50:Golfers of every ability level occasionally hit behind the ball on key shots. If this problem persists in your game, I suggest you stress foot and leg action in your downswing.

*51:Striking the turf behind the ball -- hitting "fat" as they say -- usually is caused by failure to shift enough weight onto the left foot on the downswing.

*52:Good legwork is the answer in making this weight shift properly. As you begin to move into your downswing, drive your legs to the left (see illustration) while keeping your upper body in position. This leg action will tend to "level out" the path of your clubhead in the hitting area, and the clubface will move squarely into the back of the ball.

*53:The drive is one shot in golf where the emphasis is on distance as opposed to accuracy (though the latter is certainly important). The drive is also the one shot in which you want to sweep the ball without striking the turf.

*54:One way to achieve maximum distance while sweeping the ball away is to fully extend yourself, both on your backswing and your follow-through.

*55:Note, in the illustrations, how my hands move as far as possible away from my body, both going back and swinging through. It is this extension that (1) helps me fully stretch the big muscles of my body and legs and (2) flattens out my clubhead arc in the hitting area so that it is traveling at "ball height" for maximum distance before and after impact.

*56:A common fault among novice golfers is taking too long a backswing on the shots from within, say 40 yards of the green. After taking a long backswing, they let the clubhead "coast" into the ball. In short, such golfers are regulating the length of the shot by the force of the swing, rather than its length.

*57:Failure to accelerate the clubhead into the ball produces a sloppiness and loss of club control. Scuffed or topped shots result.

*58:In the illustration I am hitting a wedge shot of about 30 yards. Note that my backswing is short -- the hands barely reach hip height -- and then I gradually accelerate the speed of the clubhead as it moves into and through the ball.

*59:Learn to regulate the distance you hit these shots by the length of your backswing. Thus, you will be able to strike at the ball with about the same force on all shots, regardless of their length. You will not only hit these shots more squarely, but you will also develop a more sensitive touch.

*60:Successful golfers follow a pattern of behavior when they set up to a shot. You too should follow a "countdown" -- checking off key indicators that tell you you're ready to fire. For instance:

*61:Put the clubface squarely behind the ball so that it looks at the target.

*62:Put your feet in position so that the ball is opposite the desired spot in your stance.

*63:Check to see that your stance is square -- toes equi-distant from the target line.

*64:Check to see that your shoulder line is also square -- parallel to the target line.

*65:On chip shots from around the edge of a green, we must make certain that the club does not strike the ground before it meets the ball (No. 1).

*66:The best way to avoid such scruffed shots is to address the ball with your hands slightly ahead of the ball and with most of your weight on your left foot (No.2 and No. 3)

*67:Then keep your weight on your left foot throughout your chipping stroke.

*68:Keeping your weight to the left will cause your club to brush the grass and sweep the ball into the air. Only when your hands move behind the ball or your weight shifts to the right will you be in danger of scruffing the shot.

*69:Finally, blast off just like the rockets do -- slowly and smoothly, gradually increasing in velocity.