Linkslover

世界中のどんなコースに行っても恥ずかしくない/戦える/コースと対話できる。そんなゴルフをしたい。

プロゴルファー

ブライソン・デシャンボーの番手別飛距離

すでに目にされた方も多いと思いますが,記録のために。 しかしこれ,PWの下が47度ということは,PWはロフト何度なんでしょうね。 “It’s just a complete quantum shift for me that just allows me to go at things that I usually are not able to go at. …

「松山英樹はアイアンショットがいいからパッティングのスタッツが悪く出る」は本当か

ゴルフネットワークを観てると,内藤雄士が「松山英樹はアイアンショットがいいからパッティングのスタッツが悪く出る」的なことを言ってるのにたまに遭遇するんですが,ずっとそれを疑問視してたんですよね。 スタッツが良いの悪いのっていうのは,たぶんこ…

最も平均的(アベレージプレーヤー)なプロは誰か?|GOLF.com

身も蓋もないといえばそうなんですが,面白いっちゃあ面白い,こういうやつ。 だーれだ ソース Who was the most average player on the PGA Tour in 2019? by Sean Zak & Mark Broadie, 10 March 2020 拙訳 ゴルフファンとしては,平均以上のパフォーマンス…

ブルックス・ケプカのロングインタビュー|GQ

こんなネタの宝庫,無視するわけにはいかないでしょう。ケプカもその独自の世界観に磨きがかかっていて,ますます目が話せません。 ロングインタビューっていうか,地の文が長いだけですが,マキロイのロングインタビュー*1と読み比べるとその違いが明らか。…

Player Blog: トミー・フリートウッド|European Tour

2019年5月,トミー・フリートウッドがホストした British Masters を目前にしたタイミングでリリースされた Player Blog です。 正直いうと,彼のファンとしては,トミーがそのホスト役で時間も気持ちもつかって,その前後のシーズンを棒に振ったんじゃない…

Player Blog: ロバート・ロック|European Tour

ヨーロピアンツアーの試合をダラっと眺めていると,たまに登場するロバート・ロック。いぶし銀っぽくてでイケメンで無帽でダンディーで,でもどういうプレーヤーなのかよく分からなくて,他の人のコーチをしてるらしくて……と,自分にとっては謎めいた人物で…

Player Blog: アンドリュー・ジョンストン|European Tour

マイクが読めと言ったので*1ちゃんと読みましたが,確かにこれは読み甲斐がある。あのBeefにこんなことがあったとは,と思うと,なんだか切なくなりますね。 ソース Player Blog: Andrew Johnston - Articles - European Tour, 4 July 2019 拙訳 奇妙な1年だ…

1963年のミッキー・ライト|ゴルフ史上最も強烈なシーズンのひとつ|Golfweek

去年の渋野日向子の全英優勝で,欧米プレスの中でいちばん盛り上がっていたように見えた Beth Ann Nichols が書いた,ミッキー・ライト追悼記事です。 ソース Mickey Wright in 1963: One of golf’s most epic seasons by Beth Ann Nichols, 21 February 202…

アダム・スコットのメキシコでのインタビュー|Golf Digest

TS4の話とか,Kuro Kage XTS の話とか,680アイアンの話とか,ウェッジのセットアップの話とか,いろんなパターで練習するメリットとか,メキシコの高地にいかに対応するかとか,オーストラリアのツアー事情とか。 ソース Adam Scott speaks about his equip…

Player Blog: マイク・ロレンゾ=ヴェラ|European Tour

ソース Player Blog: Mike Lorenzo-Vera - Articles - European Tour, 20 February 2020 拙訳 どこから始めようか。終わりから始めよう。今週僕は,世界ゴルフ選手権(WGC)でメキシコにいて,世界最強のプレーヤーたちを相手に自分を試すことを本当に楽しみ…

メキシコでのマキロイの番手別飛距離

8番アイアンでちょうど200ヤード。レスキューで300ヤードとのことです。 今週はレスキューをバッグに入れてますね。ドライバブルPar4の1番ホールもレスキューで打っているように見えます。 www.youtube.com

アメリカゴルフ界で孤高の存在となったミッキー・ライト|GOLF.com

Mickey Wright had 82 career wins on the LPGA Tour. ソース Why Mickey Wright belongs on the Mount Rushmore of American golf by Michael Bamberger, 18 February 2020 拙訳 100万個のピースが,しかるべき場所に収まらなくてはならない。ひとつのスイ…

追悼ミッキー・ライト|15th Club

つい先日85歳の誕生日を迎えたばかりでしたが……。 “For the fundamentals, the greatest swing belonged to Mickey Wright.” - Byron NelsonHappy birthday to the woman with the greatest swing! pic.twitter.com/Sk8rEBoNrj— U.S. Women's Open (USGA) (@…

Player Blog: マーカス・アーミテージ|European Tour

今年(2020年)の1月に出た記事です。ヨーロピアンツアーのプレーヤーブログに登場した,マーカス・アーミテージ。小さいときにレッスン受けずにスクラッチになったとか,母親を亡くしてゴルフに逃げ込んだとか,肩が痛いので全英に出たけどハーフショットだ…

ロリー・マキロイのロングインタビュー|Vol.3|Independent.ie

ソース Paul Kimmage meets Rory McIlroy Part Three: A curious Brooks Koepka text message, Major drought and Olympics revisited - Independent.ie by Paul Kimmage, 16 February 2020 拙訳 その思い出は,2016年7月にさかのぼる。Troonでの全英オープ…

ロリー・マキロイのロングインタビュー|Vol.2|Independent.ie

ソース Paul Kimmage meets Rory McIlroy Part Two: Battles with Tiger, Portrush collapse and the round he will remember forever - Independent.ie by Paul Kimmage, 9 February 2020 拙訳 ゴルフは,常にそうであったように,概ね負けがつきものだ。し…

ロリー・マキロイのロングインタビュー|Vol.1|Independent.ie

アイルランドのスポーツジャーナリスト Paul Kimmage が,ロリー・マキロイに行なったロングインタビューです。その一部(ファクソンによるパッティング練習*1とか)がすでに話題になっていますが,通して読むと,マキロイの人となりがだいぶ知れて,面白い…

タイガー・ウッズ,44の偉大な記録|15th Club

最後に登場する Steve Flesch タイガー・ウッズの44歳の誕生日(2019年12月30日)を記念して,15th Club が彼の偉大な記録を44個リストアップしました。 ソース Tiger Turns 44: Woods' 44 Greatest Statistics - 15th Club by Justin Ray, 26 December 2019…

トム・ワトソンがターンベリーでの敗戦で学んだもの|Golf Digest

個人的には忘れられない,2009年の全英オープン*1。当時59歳のトム・ワトソンが,優勝まであと一歩のところまでいったやつ。 その敗戦直後に,ワトソンが Golf Digest に語ったところをまとめたのが,この記事だそうです。 ソース British Open 2019: What T…

スニードの最多勝の記録は,はるか昔にウッズに塗り替えられていた|Golfweek

タイガー・ウッズがZOZOでPGAツアー最多勝記録に並んだ直後に,Golfweekで発表された記事です。その当時は各方面(ブランデル・シャンブリー含む)から絶賛されたし,その文の上手さに自分でも読んで感銘を受けたんですが,訳してみたらなんだかオーラが失せ…

2020年にメジャータイトルが「必要」なプレーヤーランキング|Golf Digest

「メジャータイトルが必要」とかって「余計なお世話だろ」と思いつつ,こういうのはやっぱり面白いですね。Golf Digest の記事です。何をもって「必要」と言っているかは,読んでいけば自ずと見えてくると思います(たぶん)。 この人はさて何位でしょう ソ…

ブルックス・ケプカの番手別飛距離

ソースを忘れましたが,ブライソン・デシャンボーがスロープレーでとやかく言われてたときに,ケプカが「なんでそんなに時間かける必要があるんだ。基本的に2本のあいだで迷うだけでしょ」って言ってたのが妙に印象的でした。いわゆる「ビトウィーン」の距離…

タイガーはいかにして2000年の全米オープンで15打差で勝利したか|15th Club

今週はいよいよ「ペブルビーチでの全米オープン」ですね。ということで,2000年の全米オープン@ペブルビーチでのタイガー・ウッズの圧倒的なパフォーマンスを分析する記事を「15th Club」が掲載しました。 ソース How Tiger Won the U.S. Open by 15 Shots …

タイガー・ウッズと(世界を支配しそこねた)ナイキのボール

もうすぐ「ペブルビーチでの全米オープン」ですが,前回それが行なわれた2000年,タイガー・ウッズはそこでナイキの新しいゴルフボールを使い,15打差で勝利しました。これはそのボールにまつわるエピソードです。 ソース Tiger Woods and the golf ball tha…

クラブプロにしてPINGの設計者がPGAの週末に進むまで

先のPGAにクラブプロとして出場し,週末のラウンドに進んだマーティー・ジャートソン(Marty Jertson)。このクラブセッティングは先に紹介しまし*1,その中で「PING の Vice President of Fitting and Performance を務められている」と書いたのですが,な…

フリートウッドが優勝|ただし「Hero Challenge」で

「Hero Challenge」っていっても,タイガー・ウッズがホストする大会*1ではなくて,ヨーロピアンツアーの大会の前夜祭です。ゴルフ版のダーツみたいなやつ。 これ見ると,フリートウッドってやっぱりすごいショットメーカーなんだなーと思います(月並みな感…

タイガーウッズはとにかく,完全に,明らかに,まったくもって終わった|Golf Digest

懺悔文*1を先に紹介したので,もともとの過ちを紹介せずにはいられないでしょう。 まぁ確かに冗談めかして書かれたものであることは明白だけど,でもまぁ,タイガー復活しちゃったらこれ掘り起こされて狂信的なファンからはディスられるのは間違いないですよ…

私はタイガー・ウッズについて最大限に間違った記事を書いた,そしてインターネットはそれを決して忘れさせてくれない|Golf Digest

2015年に「タイガー・ウッズは終わった」という趣旨の記事を書いた Golf Digest の記者が,タイガーのマスターズでの優勝を受けて懺悔と自己弁護の一文を載せました。面白いので訳してみます。 が,こんな記事を訳したところで,誰の何の役に立つかまったく…

タイガー・ウッズが世界ランキング1位に返り咲くのはいつか?

2019年4月21日現在のランキングだとタイガー・ウッズは6位なんですが,実質的にはもっと上だろ,という共通理解がありまして。 というのは,世界ゴルフランキングっていうのは,過去2年の成績に傾斜をつけて(直近の大会の影響が大きくなるように)ポイント…

お行儀の悪いトミー・フリートウッド|指

マスターズ3日目の13番パー5。短いバーディーパットを外してこのリアクション。 Tommy Fleetwood 3 putting then flicking off the hole on the 13th at #TheMasters⁠ ⁠ ⛳️ pic.twitter.com/jf0w72cPZI— Samantha Quek (@SamanthaQuek) April 13, 2019 マス…