Linkslover

世界中のどんなコースに行ってもサマになる。そんなゴルフを僕はしたい。

2017年のゴルフライフを振り返る

新しいブログへの移行に時間を費やして,気がついたら1月も半ばになりましたが,昨年を振り返ります。

結論からいえば

スイング/スコア的には後退するばかりで振り返りたくない2017年だったのですが,それでもこうやって書きまとめておこうと思ったのは,将来的に読みかえしたときに何か気づきが得られるかもしれないと思ったからです。

例えば,ドライバーの調子が良かったときのことを思い出そうと思って昔の記事*1を読み返していたら,「背中の筋肉を使ってスイングする」ことを意識したらいい結果だった,ということが書かれていて,そういえば,腹筋(表側)ばかり意識していたのが良くなかったのかな,なんて気づきがあったりしたので。

自分のことを書いている瞬間や直前は恥ずかしさと情けなさしかないものですが。

コース/ラウンド

合計28.5ラウンド。オーストラリアでの4.5ラウンドと,シンガポールでの2ラウンドを含む。オーストラリアのBrookwater*2,シンガポールのSentosa*3は,いずれも印象的でした。

オーストラリアでのラウンドはクイーンズランド州でのみでしたが,彼の地の魅力を十分に味わえ,将来機会があれば他の州にも足を伸ばしたいと思いました。また,シンガポールでのラウンドは,アジアのコースの面白さの一端を味わえるもので,他のアジア各国のコースもまわってみたいと思わせられました。

国内のラウンドを振り返っても,2017年は念願かなってプレーできたコースがいくつかありまして,我孫子,葉山国際,龍ケ崎は,会社関係の人のおかげでした。また,川奈・富士でもラウンドでき*4,これで世界TOP100リストコースをまたひとつ訪れることができたのは,嬉しい限りです。

私的な思い入れあるコース/ラウンドとしては,『風の大地』の舞台である鹿沼でプレーできたのも興奮しましたし,同じく『風の大地』に登場し,そして僕自身の地元のコースである男鹿で,兄と久しぶりにラウンドできたのも,良かったです。

全体的には,「月例」と称してkkと定期的にラウンドしたのが,大きな軸になっていたと思います。

練習/スキル

ラウンド自体は充実していたといえ,そこでの内容は燦々たるものでした。練習する時間がないからしょうがないのですが,それにしても,やるたびに下手になっている自分を痛感して,つらかった。

このブログでは触れていませんでしたが,年初からトータルゴルフフィットネス(以下,TGF)に通っていました。その顛末は,kkのブログ「BAR72」にシリーズで書いていました*5

かいつまんでいえば,「金をかけてでも,最短・最速で上達してやる!」と意気込んでTGFに通い始めたものの,そこで習ったことが消化しきれぬまま(消化するための練習時間がとれないまま)次のラウンドに向かい,コースでは自分の体の動きだけに意識が向かって,ボールを打つ,あるいはスコアを作るなんてことは意識の外に。結果は燦々たるもので,ラウンドするたびに自信をなくし,最後の方ではゴルフに対するモチベーションまで失いかけていました。

そんな中,シンガポールでたまたま現地人と一緒にラウンドする機会があり,そこでの経験が気づきになり,ちょっとしたターニングポイントになりました*6

今はTGFは休会というかたちにし,別のかたちで上達への道を探っています(それについては後日稿を改めます)。

道具

これまた迷走した1年でしたが,もしかしたらゴルフを始めてからずっと道具に関しては迷走しているかもしれません。

ドライバーはキャロウェイGBBから懐かしのテーラーメイドR510TPに戻し,それに合わせてFWも懐かしのVスチールにしました。同時に,なんとなくで買ったテーラーメイドM2レディースのドライバーと3Wとを行ったり来たりしながら,年末にはM2に落ち着いた感があります。

ウェッジはゴルフを始めて以来初めて買い替え,ジョーダン・スピースの真似をしたスペックで,52度と56度に加えて60度のLWもバッグに入れました。夏のラウンドでは無闇矢鱈にグリーン周りでLWを使い,ほとんどのケースでミスしてさらにスコアを崩す,を繰り返しましたが,いまではようやくLWの使いどころをわきまえた気がします(つまり,1ラウンドに1回あるかないか,どうしてもLWじゃないといけない,という局面以外では使わない)。

ハイブリッドもスピースの真似をして816H2にしてみたものの,いろいろ違和感があって,結局ゴルフパートナーに売った915Hを買い戻し。パターもスコッティ・キャメロンに手を出してみたものの結局は古女房のPING Anser5をこれまたゴルフパートナーから買い戻す,という,ドタバタぶり。

ということで,いろいろ売ったり買ったりを繰り返して,結局は以前と似たようなバッグの中身になっています。

このブログ

2017年の特に後半は,イギリスでのラウンドを振り返る記事を集中的に書いていました。当時の日付で記事を投稿したので,検索しない限りはお目に触れることはなかったと思いますが。

このブログを始めた当時,あるいはイギリスにいたころは,スイングに関する海外の記事を日本語訳するような記事を主に書いていたかと思いますが,最近はそれをほとんどしなくなりました。スイングに関する課題とか解決法って人それぞれだと思うし,Webでの記事(特に,パッチワーク的に提供されるインストラクション)を読んだだけで本質的な解決につながるとは思えなくなった,というのが理由です。

あとは,思うところあって,GoogleのbloggerからこのHatena Blogに引っ越したのが,最大の出来事ですかね。