GOLF103

1にコースで2に道具,3・4が理屈で,5にスコア。とうそぶいていたものの,レッスンうけてスイングが良くなったらスコアへの欲が復活しました。

シンガポール遠征 // Sentosa Golf Club - Serapong Course // 名実ともにシンガポールNo.1のコース

Sentosa Golf ClubのSerapong Courseは,Golf DigestTop 100 golf coursesなどがシンガポールNo.1のコースとして挙げているだけでなく,アジアンツアーのSigapore Openの開催地(かつてはヨーロピアンツアーと,現在はジャパンツアーとの共同開催)となっているということで,名実ともにシンガポールでトップのコースと言えるのではないでしょうか。

https://www.sentosagolf.com/the-serapong

Sentosa Golf ClubにもうひとつあるNew Tanjongコースはビジターはプレーできず。といいますか,シンガポールの多くのコースはプライベートコースであり,またビジターがプレー可能だったとしてもひとりでのラウンドはさせてくれず,そんな中でこのNo.1コースであるSerapongはビジターのひとりラウンドを受け入れてくれた,というのは,なんとも面白いしありがたいです。

Golf Digestの2016-17コースランキングでは,58位となっていました(ちょっとoverratedな気はしますが)。

Sentosa自体がひとつの島でシンガポールの南東に位置し,本島とは橋でつながっています。そのSentosa全体がリゾートといったかたちで,そんな中にこのゴルフクラブが位置しています。

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1番,パー4。右ドッグレッグで,この写真は2打目地点から。グリーンの奥にいくつもの滝があります。

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2番,打ち下ろしのパー3。奥に高層ビルが立ち並んでいるのが,なんともシンガポールっぽいですね。

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3番,パー4。ストロークインデックスは1。左ドッグレッグで,ほぼ直角に曲がります。そして2打目はけっこうな高低差の打ち下ろし。ティーショットをどれぐらい打てばいいのか,見当がつきません。このティーからの光景は,熱帯のコースっぽい雰囲気がありますね。

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4番,パー5。いわゆるCapeホールといっていいのか,海をいだきながら左に折れていきます。

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これは4番の,グリーンへのアプローチ。

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5番,ストレートなパー4。これはグリーン左手前からの写真ですが,このようなコレクションエリアが他のホールでもよく見られました。

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6番,左ドッグレッグのパー4。距離はさほど長くない割に,幾多のバンカーが待ち構えています。

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グリーンサイドには,こんなハザード内ハザードも。

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7番,パー5。こんどは海を右に抱きながらドッグレッグしていきます。

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そのグリーンは細長く,左から急な下り傾斜。右はバンカーがあるもののすぐ海,手前はご覧のような急なスロープと,ロングヒッターも簡単にはふたつで狙いにいけないつくりです。

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ウォーターハザードがからむホールが4番から7番ホールまで続いたあとは,8番パー3でようやく落ち着く感じ。

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9番,パー4。このフェアウェイ真ん中にあるバンカーが,ティーショットを悩ませます。キャリーできれば申し分ないですが,右のフェアウェイに逃げようとしても左から右に急傾斜し,そして右サイドには長いフェアウェイバンカーが待っています。

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10番,パー4。軽い打ち下ろしで,軽い右ドッグレッグ。INスタートだったとしても(実際そうだったのですが)アンフェアにならない,やさしいスタートホールです。

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10番ティーの脇にあった,スタータースタンド。トーナメントコースっぽい雰囲気がありますね。

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11番,パー4。右ドッグレッグ。ここもグリーン右奥がフォールアウェイになっていて,ご覧のようなコレクションエリアになっています。全体的に,グリーン周りにいろいろワナがあって,グリーン自体は適度な難しさ,という印象を受けました。

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12番,ほぼストレートなパー5。ストロークインデックスは18。ご覧のようなバンカーが散りばめられていますが,それに気をつければ問題はないホールです。

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これもグリーン奥がフォールアウェイになっているので,2打目長いクラブで狙ってグリーン面に止まらないと,難しい3打目が残りますね。

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13番,パー4。ウォーターハザードを抱きながらの右ドッグレッグです。フェアウェイの先が狭くなっているので,ティーショットの距離感が大事です。

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特に,グリーン右手前がバンカーでしっかりとガードされているので,ティーショットを短く打ちすぎると,難しい2打目が残ります。

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14番,パー3。何が面白かったかというと,この斜めに走るバンカーが実際にはカートパスになっているところです。グリーン左奥はすぐ急傾斜で海に落ちていく仕様。

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15番,パー4。ストレートなホールで,左側がずっとウォーターハザードです。

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これは15番グリーンの右奥から撮ったもの。

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16番,左ドッグレッグのパー4。クリークが斜めに走っています。

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グリーン右奥から。これもフォールアウェイで,勢いがつけばウォーターハザードまで行ってしまいそうです。

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17番,パー3。グリーンの傾斜が全体的に右奥から左手前に向かっています。フェードで攻めたいですね。

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18番,パー5。ウォーターハザードを抱きながら左ドッグレッグ。ヒロイックなホールといっていいのかな。

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グリーン左手前がすぐウォーターハザードで,グループ正面の入口もバンカーで塞がれているかたち。最後のホールでスコアを伸ばしたいプレーヤーの勇気が試されます。

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クラブハウスの中には,かつてのSingapore Openの優勝者の写真が飾られていました。アダム・スコットが3回勝っているようです。

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名コースにいくと,こうやってランキングの証が誇らしげに飾られています。

期待以上の名コースでした。リゾートコースっぽい美しさとホールのバラエティがありながら,トーナメントコースならではの難しさがしっかりとあります。