Linkslover

世界中のどんなコースに行ってもサマになる。そんなゴルフを僕はしたい。

10 Notes to Know|4 November 2019|15th Club

f:id:golf103:20191105053345j:plain

ソース

10 Notes to Know: November 4, 2019 - 15th Club by Justin Ray, 4 November 2019

拙訳

  1. ロリー・マキロイはプレーオフ1ホール目でバーディーを奪ってザンダー・ショフレをくだし,シーズン最後のWGCとなる WGC-HSBC Champions を制覇。30歳のマキロイは,これでPGAツアー18勝目。過去30年でこれより若くしてツアー18勝をあげたのは,タイガー・ウッズだけ(24歳)。

  2. メジャー4勝を含むPGAツアー18勝を30歳以下で達成したのは,第二次大戦後マキロイが4人目。過去にはウッズ,ジャック・ニクラウス,そしてトム・ワトソン。

  3. マキロイは今大会の優勝で,今年18回目のトップ10位以内でのフィニッシュとなった。プロ転向後自身最多。WGC4大会すべてでトップ10入りを果たしたが,これは2014年のグレーム・マクドウェル以来2人目のこと(現在のWGCフォーマットとなったのは2009年)。

  4. 全英オープンの第1ラウンドを含めてそれ以降,マキロイは出場した大会で37ラウンドしたが,そこでの平均スコアは67.6。通算121アンダーパー。

  5. 一方,フィル・ミケルソンは世界ランキング50位圏外に落ちた。これは1993年11月以来のこと。その当時,ランキング1位の座にいたのはニック・ファルドで,マスターズチャンピオンはベルンハルト・ランガーだった。

  6. ミケルソンのトップ50以内の記録は1353週で途絶えたが,現役のプレーヤーでこれに次ぐ記録はマキロイの573週。ミケルソンに追いつくにはこれから約15年かかる。つまり,2034年10月までトップ50位以内に居続ける必要があるということ。

  7. 上海でマキロイについで2位に終わったザンダー・ショフレは,ビッグイベントでの活躍が目立つ。PGAツアーで6位タイ以上の成績は15回あるが,そのうち12回はメジャー大会,WGC,プレーヤーズ,ないしFedExCupプレーオフでのことだ。

  8. ネリー・コルダは台湾でのLPGAツアー大会で優勝し,今シーズンのLPGAでアメリカ人として最初の複数回優勝と果たした。ネリー(通算3勝)と姉のジェシカ(5勝)とのコルダ姉妹は,LPGAの歴史の中でそろって複数回優勝を遂げた唯一の姉妹となる。

  9. ブレンダン・トッドはWGCの裏番組となるPGAツアーの大会バミューダ選手権で優勝。トッドは2016年から2018年にかけて41大会に出場して予選落ち37回。今年の2月には世界ランキングが2000位を下回っていた。

  10. トッドは greens in regulation がフィールド10位,driving accuracy が4位。素晴らしいボールストライキングだったが,2016年に出場25大会中23大会で予選落ちしていたときは,PGAツアープレーヤー185人中184番目の strokes gained tee-to-green だった。