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10 Notes to Know|25 November 2019|15th Club

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ソース

10 Notes to Know: November 25, 2019 - 15th Club by Justin Ray, 25 November 2019

拙訳

  1. 最終日68のジョン・ラームが,DP World Tour Championship がこの3年で2回目の優勝。ラームは2017年に今大会に初出場してから相性がよく,トータルで52アンダー。2位のセルジオ・ガルシア(39アンダー)に13打差。

  2. ラームはヨーロピアンツアー出場40大会にして6勝目。タイガー・ウッズはヨーロピアンツアーに含まれる26大会に出場して6勝目をあげたが,ラームはこれに次ぐ記録。同じスペインのヒーロー,セベ・バレステロスは,6勝目をあげたのが55大会目だった。

  3. ラームはまたシーズンを通じたポイントレース Race to Dubai も制し,かつては Order of Merit と呼ばれていたポイントレースを制したふたりめのスペイン人となった。バレステロスは Order of Merit を獲得すること6回。これはコリン・モンゴメリーの8回に次ぐ記録だ。

  4. ロリー・マキロイは最終ラウンドで73。2019年に出場した大会の最終ラウンドのスコアとして最多タイだった。しかしマキロイの2019年は素晴らしく,メジャータイトルこそ獲らなかったものの,25大会に出場してトップ10入りしなかったのは6回だけだった。

  5. ロバート・マッキンタイアはヨーロピアンツアーの新人賞(Rookie of the Year)を獲得。新人として Race to Dubai の最多ポイントだった者に贈られる。マッキンタイアは今シーズンの通算スコアが160アンダーで,これは全プレーヤーの中でトップ。スコットランド人としては2006年の Marc Warren の名誉となった。

  6. PGAツアーでは The RSM Classic でタイラー・ダンカンがツアー初優勝。プレーオフ2ホール目でウェブ・シンプソンをやぶった。プレーオフを通じた74ホールでダンカンはボギーがわずかひとつだけ。

  7. ダンカンはアプローチショットの精度がフィールドトップ,平均で 24’11” につけた。彼自身,ツアー最高のスタッツ。週末の38ホール(プレーオフ)でGIRは34回。

  8. 2週連続優勝で大会に乗り込んだブレンドン・トッドは,The RSM Classic では4位で終わった。2006年タイガー・ウッズのPGAツアー3週連続優勝にあと一歩のところだった。また,2000年以降4人目となる出場3大会連続優勝も逃した。この記録の過去にはウッズ,ビジェイ・シン,ダスティン・ジョンソン,そしてロリー・マキロイがいる。

  9. キム・セヨンは72ホール目にバーディーパットを沈め,CME Group Tour Championship を1打差で勝利した。優勝賞金はなんと150万USドル。女子プロゴルフ史上最大の賞金額だ。それがどれほどのことか。ちょうど20年前,カリー・ウェブは女子プロとして初めて,LPGAの1シーズン通算で獲得賞金額が150万USドルを超えた。

  10. キム・セヨンは韓国出身の女子ゴルファーとして4人目となるLPGAツアー10勝目。過去にはパク・セリ(25勝),パク・インビ(19),そしてシン・ジエイ(11)がいる。キムはこれが今シーズン3勝目であり,コ・ジンヨンとキムのふたりだけが,2019年シーズンで3勝以上をあげた。