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1にコースで2に道具,3・4がなくて,5にスコア

GPT(ゴルフフィジオセラピー)というものがあるらしい

ハムスト肉離れのリハビリのため,近所の整形外科に行った。そこで担当してくれたPT(理学療法士)とゴルフの話になり,そのPTが「実はGPTでうんちゃらほんちゃら」と言ってたので,気になって調べてみた。

どうやらこれのことだな。ゴルフフィジオセラピー。

ゴルフ|理学療法│徒手療法|ゴルフセラピー|GPTJapan|ゴルフフィジオセラピー

ドイツ生まれのバイオメカニクス的観点から見た効率の良いゴルフスイングコンセプトに基づき,身体に負荷の少ないヘルシーゴルフの実践を普及することを目的とした団体 *1

……なんだけど,いまいち何をやっているのかが分からない。講習会があって資格制度がるのは分かるけど,一般ゴルファーはその有資格者にどうアプローチしてどういうサポートが得られてどういうメリットがあるのか,分かりにくい。

私たちは、理学療法士です。理学療法士は、身体のスペシャリストと呼ばれるほど、人間の身体の仕組み・動き・病気や怪我のことを熟知しています。通常は、病院や診療所といった医療機関で働くことが多いです。その理学療法士が、なぜゴルフを教えることができるのか不思議だと思います。もちろん、プロゴルファーではありませんので、ゴルフの腕前は一般の方と同じです。あくまで、ゴルフセラピーですので、ゴルフのことは理解したうえで、身体の痛みや硬さの原因を追究し、それを軽減方法を指導することができます。*2

謳い文句としてはちょっと弱くないか? もったいない……。

そういえば,なんか既視感あるなと思ったら,これだった。

Dieter Hochmuth『TopGolf』|スポーツ理学療法的および生体力学的に実証された,ゴルフ上達のプロフェッショナルなヒント集 - Linkslover

この Dieter Hochmuth なる人が主催しているのが European Association GPT&GMT e.V(ヨーロッパゴルフフィジオセラピー&ゴルフメディカルセラピー協会)で,GPTジャパンはその日本支部という位置づけなのか。

……話を最初のPTに戻すと,その人,僕の体の癖――右の腹圧が弱い――というのを見抜き,それが肉離れの原因かもねと指摘したので――それぐらいはPTなら当然できるのかもしれないけど――,そういうのを積極的に自分のゴルフに活かしたい。

…んだけど,ふと思った。自分が肉離れしなかったらこのPTとは出会わず,右の腹圧が弱いということにも気づかなかったし,GPTなる存在も知らなかったわけでしょ。自分が肉離れしなかった世界で,どうやったらGPTの存在を知って自分の右の腹圧が弱いことを知り,その結果QoLとQoG――Quality of Life と Quality of Golf――を向上させることができていたのだろうか?(右の腹圧とバックスイングのリバースピボット,関係ありそうだ)