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10 Notes to Know|U.S. Open 2019 Final Round|15th Club

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10 Notes to Know: U.S. Open, Final Round - 15th Club

  1. ゲーリー・ウッドランドが最終日「69」。3打差で優勝して自身メジャー初勝利。それまでウッドランドは,最終日を首位または首位タイで迎えた7大会で,勝利がなかった。72ホール目でバーディーをとったウッドランドはトータル13アンダーとし,2000年(ペブルビーチでの全米オープン)のタイガー・ウッズの記録「12アンダー」を1打上回った。

  2. ゲーリー・ウッドランドはショートゲームが冴え,スクランブリングが80%とフィールドでトップ。全米オープンの前週まで,今シーズンのウッドランドのスクランブリングはPGAツアーで169位だった。ウッドランドは大会を通じてボギーが4つだけで,これは過去50年の全米オープンで最少タイの記録。

  3. 直近メジャー10大会でウッドランドは9人目のアメリカ人優勝者。10大会でアメリカ人が9回勝つのは,1996年から1998年以来のこと。

  4. ブルックス・ケプカは2位に終わり,1903-05年のウィリー・アンダーソン以来となる全米オープン3連覇はならなかった。シーズン最初のメジャー3大会をいずれも1位か2位で終えたのは,2005年のタイガー・ウッズ以来。

  5. ケプカは大会を通じて,バックナインでのパー5ホールでバーディーをひとつも奪えなかった。

  6. ケプカは4日間とも60台のラウンドだった。全米オープン史上,すべて60台でまわりながら優勝できなかったのは,これが初めて。昨年から続けて,ケプカは全米オープンで5ラウンド連続の60台。これは全米オープン史上最長の記録。

  7. ビクトル・ホブラン(Viktor Hovland)はトータル「280」で,アマチュアとして全米オープンの最少打数記録を塗り替えた。これまでの記録は1960年,Cherry Hills での大会でジャック・ニクラウスによる「282」。

  8. 今年のマスターズでローアマチュアとなったホブランは,ペブルビーチでの全米オープンでもこれを達成。同一シーズンにマスターズと全米でローアマチュアとなったのは1990年以降で3人目。ホブランドの他には,1991年のフィル・ミケルソンと1998年のマット・クーチャーがいる。

  9. タイガー・ウッズは最終日の最後6ホールを4アンダーでまわり「69」。自身,過去10年の全米オープンで最終ラウンドの最少スコア。来月はロイヤル・ポートラッシュでの全英オープンにのぞみ,2006年以来の優勝を狙う。

  10. 日曜日が49歳の誕生日だったフィル・ミケルソンは最終日「72」。2005年以降,ミケルソンは誕生日に60台でまわれていない。50歳を前にキャリアグランドスラムを狙ったのはこれが最後。来年,全米オープン開催の2日前にミケルソンは50歳となる。