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1にコースで2に道具,3・4がなくて,5にスコア

イギリスゴルフ #97|北イングランド遠征|Silloth on Solway Golf Club|イングランドの北西の果て,スコットランドはすぐ目の前

Gantonでのラウンドを終えたあと,イングランドののさらに北西,湖水地方で知られるカンブリア地方に向かったのですが,グーグルマップに従ってクルマを走らせていたら,数日前の大雨の影響で西に向かう道が一部冠水。どうしたものかと立ち往生していたら,地元のおじいさんに「今からカンブリアに?(バカじゃないの)」と言われながらも「俺の後ろをついてこい」と言われ,抜け道を教えてもらい,なんとかその日のうちにSillothの街に着いたのでした。

ほとんどスコットランドとのボーダーに近いSillothは,1860年以降に海岸のリゾートとして開発が進められたそうです(Wikipedia)。そんな中にあるゴルフクラブが,Silloth on Solwayです。「グリーンフィーが100ポンド以下のコースでイギリスNo.1」という異名があったりします。

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晴れた日には,こんな穏やかな海が見れます。

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街の中心にある教会。

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滞在したのは,その名も「THE GOLF HOTEL」。目的地のSilloth on Solway Golf Clubとは,目と鼻の先です。

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クラブハウスに到着。この日はメンバー間でのコンペかなにかで,だいぶ賑わっていました。

Silloth on Solway Golf Clubは,1892年にDavid Grantによって設計され,そのあと(オーガスタナショナルの設計者)アリスター・マッケンジーや,ウィリー・パークJrといった設計者によって改修がなされました。

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クラブハウスには,まだクリスマスの飾り付けが。1番から出て行く人,18番に帰ってきた人。このバーから眺められます。

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1番,打ち上げのパー4。逆光になるのでボールが見づらい。それにしても,期待の高まる光景。はるばる旅をしてきた甲斐があるというものです。

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その1番のグリーンを,左手から。パンチボウルになっていて右手と奥がすぐラフで,左手にこんなバンカーで。

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3番,左ドッグレッグのパー4。このティーからの光景がなんとも幻想的で…。何枚も写真を撮ってしまいました。

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3番のグリーンから海の方を見たところ。下に見えるのは5番ホールです。

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4番のティーに立ったときに,目の前にこんな虹が!

しかし残念ながら前の組がだいぶ詰まっていたのと,早くロンドンに戻らなければいけないことになってしまったのとで,この4番を終えたところでSillothをあとにしたのでした。ここからひとり6時間のドライブです。

2015年のラウンドはこれが最後で,この年は結局75ラウンドしたのでした。

30 Dec 2015