山梨の都GCでkkとラウンドしました。実際はここのメンバーである同僚とのラウンドにkkも加わってもらったかたちではありますが。
記憶に残っているホール:
- 1番パー4,右ドッグレッグ。朝イチに5Wで打ったティーショットは右ひじのバンカーを越えて狙い通りフェアウェイを捉えたが,2打目の7番アイアンがつかまらずグリーン右バンカー,から寄らず入らずでボギー。
- 2番パー4,バックティーからだと谷越えバンカー越えのなかなか緊張感あるティーショットになるであろうところだが,カートをレギュラーティーまで進めてみると印象の薄いパー3に変身(という意味で印象的)。ティーショットはグリーン右手前をとらえたものの,凍ったグリーンの速さがよめずに3パットのボギー。
- 7番パー5,フェアウェイ真ん中を深いクリークが横切る。ティーショットが右の木のうしろに落ち,そこからハイブリッドをつかってフックで巻こうと狙ったら見事にトップしてクリークに落ちた。
- 9番パー4,短くて打ちおろし,グリーン手前をクリークが横切る。ハイブリッドで右バンカーの左あたりに置こうと思ったら,左打ちだし&軽いドロー&想像以上に飛んで,みごとにクリークにつかまった(と思う,ボールは見つからなかったけど)。
- 11番パー5,右からの傾斜がせり出してティーショットがブラインドになる。距離も短く2打目以降はストレスフリーなので,リラックスしてティーショットを打つのが鍵かと。
- 13番パー4,短く,軽い左ドッグレッグ。ハイブリッドでティーショットからの,バーディー。パッティングのライン見せてもらって奪取できたバーディー。
- 16番パー4,左ドッグレッグ。距離は普通だと思うけど,なぜかティーインググラウンドから長く見えてチカラが入っちゃうと思う。
- 17番パー5,谷越えティーショットからの右ドッグレッグ。フェアウェイが右に傾斜しているからティーショットは左目狙い,その通りにいったけど結局右ラフまで転がってちょっと木がジャマになったから2打目はハイブリッドでフェード。そこまでよかったけど3打目の7番アイアンがつかまらなくてグリーン右バンカー。寄らず入らずのボギー。
- 18番パー3,池越えのティーショット。向かい風で打ったショットは見事にトップ,が,ぎりぎり池を越えて,PWでのアプローチから1パットでパー。
9ホールか,けっこう覚えているものですね。
しかし,それより覚えているのは,後ろの組でさわがしい客をなだめるどころか一緒になって盛り上がっていたキャディのこと。10番ティーショットの大ダフりはそのせいだ!と思いたいが,そんなことにも左右されない平常心と技術を身につけたい。