Linkslover

旧:GOLF103。道具とかスイング理論とかコース設計とか海外ツアーとか,ゴルフのいろんな側面に興味があるんですが,結局は「自分のスコアがどうしたら縮まるのか」という観点から眺めています。イギリス在住中の2年間に名コースを巡ったのは遠い思い出(世界TOP100コースのうち20以上でラウンドしました)。

ベノックのパターフィッティングに行ってみた

kkが面白かったって言うもんだから,僕も受けてみました。Benockのパターフィッティング。kkはいつもの大丸で受けたようですが,僕は広尾(住所は南麻布)にあるスタジオで,お金を払ってフィッティングしてもらいましたよ。

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雑巾王子こと武市悦宏のいるゴルフスクールと同じビルかぁと思っていたら,ベノックのスタジオはそのスクールの中に間借りしている感じでした。(実際にどういう契約になっているのかは知りませんが)

さて,kkが書いてたりオフィシャルサイトに書かれたりしていますが,ベノックのパターフィッティングで最初に決めるのが「重心角=バランスアングル」。ベノックでは6度刻みでこの重心角を管理しているようで,いろんなタイプのヘッドを数メートルだったり数十メートルの感じだったりで打ってみて,自分に合う重心角を決定。僕の場合は54度と出ました。(フェースバランスのアンサー5に違和感を感じてアンサー2にしたのは正解だったようですが,54度といえばそれよりもさらにトウが重いかっこうです)

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で,重心角が決まったあとは,アライメントのしやすさをるためにいろんなヘッドを試してみたり(結果的にはドットと1本のサイトラインがあるのがいいねということに),ヘッドとグリップに鉛テープを貼って剥がして,適切な重量とかバランスポイントを見てみたり。

「アライメントは上手いけど,タッチの出し方がちょっとね」という話になって,途中,少しストロークのインストラクションが入り,「ショルダーターンを強く意識して方向性重視でストロークしているようだけど,右手の感覚を活かして左手は添えるだけにしてみたらいいよ」ということに。

ということで,上記は通り,重心角は54度,ライ角は71度で長さは33インチというスペックで決定~。即決はためらうお値段(というか寂しい懐事情)なのでオーダーは保留にしましたが,自分に合うスペックがピシャリと分かると,とてもスッキリします。今後のパター選びの参考になります……。(と同時に,プロが使っているというだけで同じモデルのパターを使うのはなんと危険なことか,ということも思ったりしました)

あ,オーダーしないとフィッティング料は1万円ほどかかりますが,その価値は十分にあったと思います。