Linkslover

旧:GOLF103。道具とかスイング理論とかコース設計とか海外ツアーとか,ゴルフのいろんな側面に興味があるんですが,結局は「自分のスコアがどうしたら縮まるのか」という観点から眺めています。イギリス在住中の2年間に名コースを巡ったのは遠い思い出(世界TOP100コースのうち20以上でラウンドしました)。

イギリスゴルフ #106|Royal Cinque Ports Golf Club|フェアウェイのアンジュレーションがなんとも幻想的な「Deal」

北アイルランドへの旅から帰ってきて,次に訪れたのは,Royal Cinque Ports Golf Clubでした。

Royal St George'sと同様,ロンドンから遠くないにもかかわらず,なんなく行きそびれていたリンクスコース。地名にちなんで「Deal」と呼ばれるこのコース,1909年と1920年の2回,全英オープンをホストしています

Home :: Royal Cinque Ports Golf Club is a Members' Club with an 18 hole Championship Links golf course

コース全体の印象としては,前半9ホールは面白いホールが散在,後半は幻想的なフェアウェイのアンジュレーションが楽しめました。

f:id:golf103:20171229122423j:plain

1番は,クラブハウスとその前の道路を右手に見ながらの,ストレートなパー4。グリーン手前のクリークが横切っています。

f:id:golf103:20171229122432j:plain

3番パー5はストレートで,フェアウェイ途中にマウンドがあります。それを越えた先にあるグリーンは,なんとも美しい。

f:id:golf103:20171229122441j:plain

6番パー4は右ドッグレッグで,距離だけでいればドライバブルでもありますが,グリーン手前(ティーショットをレイアップしたとして)には,こんな急なスロープがあります。前のグループのうちの一人が四苦八苦していました。そういうのを見るのは楽しいですし(性格悪い),そのあとで自分がベタピンにつけてバーディをとるのはもっと楽しいです(自慢)。

そういえば,ラウンドしたこの日は,メンバー間でのコンペが行なわれていたようで,ペースがとてもスローだったんですよね。ということで,8番から13番までプレーして,そのあとまた8番に戻って18番までプレーしました。その途中で天気も良くなったので,結果的に良かったです。以下の写真で天気が急に変わったように見えるのは,そのせいです。

f:id:golf103:20171229122451j:plain

8番パー3。

f:id:golf103:20171229122501j:plain

9番を終えたところにある休憩小屋に,こんなものが飾られていました。いろんなコースのボールマーカーのコレクションだと思います。

f:id:golf103:20171229122515j:plain

12番パー4。このあたりから,フェアウェイのアンジュレーションを含めて各ホールの表情が増すのと同時に,太陽が低く落ちてきて,得も言われぬ光景が見られました。

f:id:golf103:20171229122526j:plain

13番,ストレートなパー4。こういう起伏って完全に自然に出来たんでしょうかね。

f:id:golf103:20171229122535j:plain

14番,長いパー3。5番ウッドでなんとかグリーンを捉えました。

f:id:golf103:20171229122545j:plain

15番,ストレートなパー4。ですが,グリーンに近づくにつれて,アンジュレーションがどんどん激しくなります。

f:id:golf103:20171229122609j:plain

16番のアプローチ。なんだかもう「ズルい」という印象しか抱きません。

f:id:golf103:20171229122625j:plain

17番,フェアウェイの途中でバンカーがお出迎え。

美しいフェアウェイは,ここでおしまいです。

f:id:golf103:20171229122635j:plain

18番,クリークがフェアウェイを横切ります。クラブハウスを右手奥に見ながら進みます。

f:id:golf103:20171229122646j:plain

文字通り,数々の歴史が刻まれているボード。

f:id:golf103:20171229122654j:plain

クラブハウスは,街の雰囲気によく合った,シックで控えめだけどクラッシーなものでした。

31 Jan 2016