全米プロ選手権初日を6アンダーで終えたもうひとりが,オーストラリアのベルント・ウィスバーガー。GDOによれば,
オーストリアの男子プロゴルフ界をリードする存在。アマチュア時代は母国で数々のタイトルを獲得し、2006年にプロ転向。2010年に欧州2部ツアーで2勝して頭角を示すと、以降はレギュラーツアーに定着。12年には「バランタイン選手権」でツアー初勝利を飾ると、母国開催の「ライオネスオープン powered by グリーンフィニティ」も制してシーズン2勝を挙げるブレイクを果たした
そうです。
セッティング
2014-02-18|WGC-Accenture Match Play Championship|The Golf Club at Dove Mountain
- ドライバー|Titleist 913 D3 (7.5°)|シャフト Mitsubishi Rayon Diamana W-Series 80X
- 3W|Titleist 913 F.d Low Spin (13.5°)|シャフト Fujikura Rombax P95 X-Flex
- アイアン|Titleist 712U (2, 3), Titleist CB Forged (4-PW)|シャフト Project X 6.5
- ウェッジ|Titleist Vokey TVD (51, 56 @55°), Titleist Vokey SM4 (60°)|シャフト True Temper Dynamic Gold S400 Tour Issue
- パター|Scotty Cameron Select
- ボール|Titleist Pro V1x
タイトリスト契約。ドライバーのスプーンもロフトが立ってますね。