- USGAの適合ドライバーのリストに915のD4が申請した
- ウェイトはD3やD2よりもフェースに
- D3よりディープフェイス
- 体積は450㏄,D3より10㏄大きい
- 見た目はD3に似ているが,クラウンの曲線は大きいように見える
- D3に比べてスピン量が約300rpm減少
- D2とD3に比べて低い慣性モーメント。しかし,競合の低スピンモデルに比べると,同等か高い慣性モーメント。
- まだ発表されていないが,タイトリストのMOTOプログラムを通じて入手可能。MOTOとは "Made Only To Order" の略で,つまり吊るしではないということ。
- 5月に発売予定。
- アダム・スコットがテストしていたD5モデルは,頓挫した
- ロフトは8.5度,9.5度,10.5度
- Active Recoil Channel や Radial Speed Face などのテクノロジーは,D2やD3と変わらず
追記|2015-02-25
実際に,The Honda Classic の会場で,タイトリストのプレーヤーである John Peterson が使っていたらしい。リンク先にあるそれ以外の情報は,上記でだいたいカバーされている。