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ツアーで人気の三菱レイヨン Kuro Kage XT シャフトがリテール向けに登場

ALDILA ROGUEも「重量はそのままで硬さを増して」という内容だったように思いますが,こういうツアーで人気のシャフトって,アマチュアゴルファーでフィットする人ってどれぐらいいるものなのか……。

A Tour Favorite: Mitsubishi Rayon Kuro Kage XT Shaft – GolfWRX

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「PGAツアーのビッグネームのあいだでプロトタイプが人気になると,それは必然的にリテール向けにローンチされる」ということで,ロリー・マキロイやらアダム・スコットやらセルジオ・ガルシアが使っている Mitsubishi Rayon の新しい Kuro Kage XT シャフトもご多分に漏れず,ということです。

メーカーいわく,Kuro Kage XT のプロファイルは「extreme」ということで,なぜなら,究極に硬いティップとバットセクションが,ヘッドスピードの速い,あるいはアグレッシブなスイングのゴルファーにフィットするのだとか。

XTは,日本の豊橋にある工場で製造され,Kuro Kage ファミリーの中でもっとも硬く,もっとも低トルクのモデルに。そのテクノロジーとして,

  • Low Resin Content Prepreg (LRC) を原材料としている。これによって高密度のカーボンファイバーとなり,強度とフィーリングを向上,しかし重量は据え置き。
  • Kuro Kage Silver TiNi シャフトと同様,Kuro Kage XT もティップセクションに titanium-nickel (TiNi) wire prepreg を搭載。弾力性がありながら,非常に強度が高い。これにより,TiNi wire は伸長したのちにもとの形状に戻ることで,エネルギー伝達とコントロール性を向上させる。XTは13インチにもわたるTiNiセクションを持つ。
  • XTはティップセクションに40と46トンのハイモジュール・カーボンファイバーを使用。これにより,重量を増すことなしにティップをより硬くすることに成功。

Kuro Kage XT ($400) は以下の重量・フレックスで発売される:

  • Kuro Kage 60XT: R, S, X, TX
  • Kuro Kage 70XT: S, X, TX
  • Kuro Kage 80XT: R, S, X, TX