えーっと，ことの発端は例のボールフィッティングイベントだったんだけど，それでU505の3番・4番を手放しましたよと。
それはそれで良かったんだけど，あとあと気づいたことがあって，それは「いまでこそ RORS PROTO の4番からPまでを使っているけれど，もし VR Pro に戻すことがあったら4番どうするの？」
そう，VR Pro は5番からしかもってなかったのです。
ということで，4番だけでいいやと思っていろいろ漁ったら，なんと3番と4番のセットを見つけた。シャフトは初代AMTのX100。悪くない。
mintではないけれど，使い古されている感じでもない。この2本がこの状態で手に入れられたのは，超ラッキー。
ぺらっぺらのブレードを「バターナイフのよう」って称する英語メディアがあるけれど，これはまさにそう。特に3番。明日打ってみよう。重さは3番が391グラム，4番が410グラムだった。
そういえば，VR Pro の3番といえば，いまでも思い出す例のクラチャン様。
あいかわらず初対面の同伴者にくだを巻いていらっしゃるんでしょうか。
