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ジャスティン・トーマスが自らのスイングについて語る

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Golf Digest (US)

「みんな僕のスイングを分析するときにフットワークに注目してて,それは分からなくないけど,それ以外にたくさんのことが,300ヤード以上飛ばすのに貢献しているんだ」と前置きした上で,3つのポイントを挙げています。それは,アドレス,バックスイング,そしてドリル。

アドレスはいつも気を使ってチェックしているとのこと。バックスイングは,「ハーフウェイバックで左腕は伸びているか,シャフトはターゲットラインの左に平行になっているか,手首はフラットに感じられるか,リラックスして急いでいないか」を確認。そしてスライサーやフッカーのためのドリルとして,ボールの両側にボールを置いて軌道を修正するやつを紹介しています。

うーん,普通。

GOLF Magazine

まずはバックスイングでの捻転,骨盤が回らないようにしつつ肩をできるだけ後ろに回すことが大事ということで,ストレッチの大事さを強調。「自分はまだ24歳だけれど毎日15分間のストレッチをしている」んだそうです。

で,その肩のターンをごまかさないとか,「高くてワイドなトップ」がパワーの源泉とかいったあとで,バックスイングの話に。

そこでJTが言っているのは,「急激に下半身をほどく(unwind)ことで,バックスイングでためたエネルギーボールに伝える」,そのためには「左のお尻を上にあげ・後方に引く」のが大事なんだと。「後ろに引くのは体の回転に寄与し,上にあげるのはインパクト時のダイナミックロフトを増やす」と。

最後に,スイング中にバランスを保つのが大事という話で,「ダウンスイング中に両足が自分の真下にあるように感じること(ベタ足であっても爪先で地面を押していても)」を試してみて,と言っています。そうすることでスウェーや「明治の大砲」が避けられるから,と。

映像から

17球打って,スマッシュファクター(ミート率)はなんと「1.52」(理論上の上限は1.50),打ち出し角は14.2度(ツアー平均は10.9度),アタックアングルは+4.8度(ツアー平均は−1.3度),左腰は3インチ(約7.5cm)上昇と,JTが上で語っていることを裏付けています。

www.youtube.com

追記|2019-03-08

「ダウンスイング中に両足が自分の真下にあるように感じること」で,以下の記事を思い出しました。

追記|2019-03-09

この動画の中では,バックスイングでスウェーしないで右足の内側に力を溜める的なことを言ってますね。