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ぜんぜんわからない 俺たちは雰囲気でゴルフをやっている

坂田信弘・かざま鋭二『風の大地』(14)経験浅き者

風の大地(14) (ビッグコミックス)

風の大地(14) (ビッグコミックス)

抜粋
  • 「メジャーは他のトーナメントより攻め処,守り処,勝負処,耐え処の四つがはっきりしている。漠然とショットに臨んでは,ミスの誘発を招くだけだ……」(トム・カイト)
  • 「堪え処には技術が要る。勝負処には勇気,守り処には理性,そして攻め処にはスウィングの良さ。」(トム・カイト)
  • 「リーディングエッジの丸いサンドウェッジではラフ草を刈り取れない。エッジの鋭いピッチングウェッジだ…………」(沖田)
  • 「アタイにはゴルフは分からないけど,アンタがピッチングウェッジを持ったんなら,それが正解だろうよ…………」(リリィ)
  • 「勝利の数がエチケット。よく分からないけど,それがプロの世界のような気がする。」(沖田)
  • 「外国の人ってとても女っぽいのね……」(麗子)
  • 「おめえを見ていると息子を思い出す………… よくゴルフを知っとる子だった………… どうして死んじまった…………」(クランプトン)
  • 「行きたい………… 沖田さんのいるスコットランドへ……」(麗子)
  • 「牙がねえ……… 今日のこのホールには牙がねえよ。」(クランプトン)
  • 「アンタ! ここが第一次大戦の時,英国空軍の滑走路になっていたことは知っていたんでしょ! 13番ホールのグリーン奥に滑走路跡が残っていてオーバーしちゃいけないのも知っているんでしょ!」(リリィ)
  • 「このホールは彼にとって,ピンチホールにはならない。たかが一度,トップ気味のボールを打っただけだ。次のホールからだ,ピンチが訪れるのは………。トップのフィーリングが残ると,ターンベリーは難しくなる。」(トム・カイト)
  • 「経験の浅い者が一度は通る試練だが,この男はきっと潜り抜ける。」(トム・カイト)
  • 「300ヤードを然り気ない表情で打てる男が,100ヤードを必死の形相で打っていったか。ゴルフは怖いものだ……」(トム・カイト)
  • 「スウィング弧を決めるだけの素振りだ。弧の強さが入っていない。結果を追い求め過ぎて,基本を忘れている……」(トム・カイト)
  • 「必然のミス……」(トム・カイト)
  • 「ミスター・マクガンの娘リリィ…!? あの娘がリリィなのか!!」(クランプトン)
  • 「大地の申し子が大地に帰ってきた………」(クランプトン)
  • 「丁寧に行け。セカンドのクラブを最初に決めろ。それを丁寧を言うんだ。」(クランプトン)
  • 「ゴルフっていうのはな,ジャリ道,泥道,獣道を走るようなものだ。舗装道路走るつもりなら日本に帰りな。デコボコ道を四日間走るつもりになりな。それが全英のゴルフってもんよ。」(クランプトン)
  • 「距離か! 人の前に出るも人の後ろに残すも距離の味だよ。」(沖田)
  • 「ゴルフとはクラブのロフトと飛距離を信じることから始まるんだ。」(沖田)
  • 「片想いだけど頑張ります。」(麗子)
  • 「選手の5ヤード前を歩け。それがキャディの基本だ。出来れば左前方がベスト位置だ。」(クランプトン)
  • 「自己紹介か,それもよかろう。ブルース・クランプトンだ………」(クランプトン)
  • 「あれがエイルサ島だ。海猫とカモメだけが住む島だな。」(クランプトン)
  • 「どうして死ななきゃならなかったんだ,ニック!」(クランプトン)
  • 「黙れ! お前にラインを聞いてそれが間違っていた時,お前に過ちの償いが出来るのか!?」(河内)