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ぜんぜんわからない 俺たちは雰囲気でゴルフをやっている

宮川まもる監修『アベレージスイング最速脱出マニュアル』PRGRサイエンス・フィット教本

PRGRのサイエンス・フィットといえば,GDOの誌上レッスン(ウェブサイトだから「誌」上じゃないかもしれないけど)でもおなじみだし,実際にPRGRの店舗でレッスンも行なっています。僕もこのレッスンを受けたことがあります。

この教本は,「アマチュア1万人のインパクトの瞬間を徹底分析し 3000人超の“劇的改善”レッスン事例から突き止めた」という謳い文句ではありますが,要するに「プロと同じくインサイドアウトかつアッパーの軌道で振ろうね」ということであり,そのためにはどうすりゃいいかを記した本であります。

抜粋
  • 男子プロゾーンでダウンスウィングできる人はアマチュアのの10%,女子プロゾーンで20%,残りの約70%は,アベレージゾーンからクラブが降りてきます。
  • テークバックでフェースが開いた分をダウンスウィングで戻せば,スクエアに当たるはず。しかし実際は,開いたまま当たってしまいます。アベレージスイングのインパクトの瞬間は,フェースが平均4度以上も開いており,大きく開いたフェースはダウンスイングでは戻せないことを物語っているのです。
  • ドライバーはスライスなのに,ショートアイアンが引っ掛かるのは,アベレージスイングである証拠。厳密に言えば,軌道の通りに真っ直ぐ飛んでいます。