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ぜんぜんわからない 俺たちは雰囲気でゴルフをやっている

「書斎のゴルフ」編集部『イラストレッスン ゴルフ100切りバイブル』日本経済新聞出版社

日経新聞を定期購読している人向けのプレゼントがあって,それでこの本を手に入れたような。

イラストレッスン ゴルフ100切りバイブル (日経ビジネス人文庫)

イラストレッスン ゴルフ100切りバイブル (日経ビジネス人文庫)

抜粋

  • 英国の女流ミステリー作家,アガサ・クリスティはゴルフを愛していた。彼女は次のような言葉を残している。「諧謔と皮肉のゲームがとても人生を豊かにしてくれた。私はゴルフに深く感謝する」
  • 岡本綾子は,速いテークバックを戒める意味で次のことを言っている。「非常に速いバックスイングをするものに一流のプレーヤーはいません。クラブヘッドのスピードは必要だけど,バックスイングではまだその必要はないですからね」
  • サム・スニードが生まれ育ったバージニア州アッシュウッドは,地名が示す如く山深い森に囲まれた町。彼がゴルフに足を踏み入れたのは7歳のときだったが,貧しかったため,木こりのアルバイトをしながらゴルフを続けた。この少年時代の経験が彼の名高きナチュラルスイングの礎を作ったのだ。
  • 「頭は,インパクトまでボールの右に残すようにしている。しかもそれだけでなく,頭が傾かないようにも気をつけている。ボールをよく見て動かないようにすると,頭が寝る選手も多い。そうなると右肩がどうしても突っ込みやすくなるんだ。だから,アドレスでボールをアゴに向けたら,そのアゴをボールに向けたままスイングを行うこと。フォローで右肩がアゴの下に入ってくるまでじっと我慢してアゴを下に向けておくのだ」(ロバート・ガメス)
  • 「バックスイングでは右足,ダウンスイングでは左足というような体重移動は意識していない。それよりもスイングで体を右に捻じれば右足に,戻せば左足にというように自然に任せている。つまり上体の“揺さぶり”によるウェイトシフトを行っているんだ」(サンディ・ライル)
  • 「バックスイングで右膝が一緒に右に動くのは体を回しているとは言わない。横にずれていると言うんだ。だから絶対に右膝が動かないようにバックスイングすること。それには右膝に体重をかけるようにすればいい。そうすると,右足の内ももの筋肉が張ってくるだろう。その感じを意識してバックスイングするんだ」(ジャンボ尾崎)
  • 「私のグリップは手の平の中で小鳥を握るようにする。それも小鳥を逃がさないように強く,しかし握りつぶさない程度に柔らかく」(サム・スニード)
  • 「言ってみれば歯磨きチューブを握る強さ。強く握らなければ中身は出てこない。でも,強く握り過ぎると必要以上にピューッと中身が出てきてしまう。これが私のグリップの力加減ね」(ナンシー・ロペス)