Linkslover

旧:GOLF103。道具とかスイング理論とかコース設計とか海外ツアーとか,ゴルフのいろんな側面に興味があるんですが,結局は「自分のスコアがどうしたら縮まるのか」という観点から眺めています。イギリス在住中の2年間に名コースを巡ったのは遠い思い出(世界TOP100コースのうち20以上でラウンドしました)。

『脳が認める勉強法――「学習の科学」が明かす驚きの真実!』ダイヤモンド社

ゴルフのために読んだわけじゃないんですが,ひとつだけゴルフに直接的につながるかな,と思うものがありまして。 「インターリーブ」という練習テクニックです。

脳が認める勉強法――「学習の科学」が明かす驚きの真実!

脳が認める勉強法――「学習の科学」が明かす驚きの真実!

 

Q 習得したい技術があるときは,身体が覚えるまでその技術だけを繰り返し練習したほうがいいのか,それとも,さまざまなことを交えて練習したほうがいいのか?

A 一度の練習時間に一つの技術や知識(楽器のスケール,バスケットボールのフリースロー,二次方程式の解の公式)だけに集中すれば,すぐさま目に見える形で上達する。しかし,それを長く続けていると,成長に限界が生まれてしまう。一方,一度の練習時間に複数のことを混ぜる「インターリーブ」というテクニックを活用すると,練習したすべての技術のコツをつかむ腕が磨かれる。

ということで,ドライビングレンジで,スクールで,同じクラブで同じショットばっかり繰り返し繰り返し練習している人は,考えを改めたほうが良さそうですよ。

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