Linkslover

旧:GOLF103。道具とかスイング理論とかコース設計とか海外ツアーとか,ゴルフのいろんな側面に興味があるんですが,結局は「自分のスコアがどうしたら縮まるのか」という観点から眺めています。イギリス在住中の2年間に名コースを巡ったのは遠い思い出(世界TOP100コースのうち20以上でラウンドしました)。

イギリスゴルフ#110|南西イングランド遠征|Saunton Golf Club - East Course|スキルもメンタルも試された

今度は「南西イングランド」,つまりはグレートブリテン島の左下の突き出たところ,CornwallやDevon方面への旅です。週末を挟んだ4日間の旅程で,0日目に午後休をとってロンドンからクルマでDevonまで約5時間。

そして1日目にラウンドしたのは,Saunton Golf Club。広大で茫漠とした土地の中にEastとWestの2コースありまして,午前中にプレーしたのはまずメインのEastの方です。

Saunton Golf Club & Course in North Devon | England | UK

f:id:golf103:20171229103148j:plain

この日はあいにくの天気。こんな中を36ホールもプレーするのか自分は?という疑問を抱かざるをえません。

f:id:golf103:20171229103300j:plain

1番パー4。この土地の広さに圧倒されます。

f:id:golf103:20171229103317j:plain

5番,このコース最初のパー3。距離は短いとはいえ,タフだぞと。

f:id:golf103:20171229103336j:plain

それまで変化に乏しいホールが続く中,この8番パー4は面白いです。まずティーショットは,ご覧のDuneを越えるブラインド……

f:id:golf103:20171229103347j:plain

……それを越えると広々としたフェアウェイが待っていますが,ターゲットのグリーンはこんな感じでガードされています。バンカーレスですが,なんともタフで印象に残るホールです。

f:id:golf103:20171229103401j:plain

10番,パー4。ティーショットは打ち下ろしで,距離も短いですが,グリーンがご覧の通り,高みの見物をしています。

f:id:golf103:20171229103413j:plain

11番パー4。Hoylakeを想起させる,四角いOBエリアがフェアウェイに食い込んできています。

f:id:golf103:20171229103421j:plain

13番パー3。縦距離のミスはゆるさないぞ(トップでどショートなんてもってのほか)という緊張感。

f:id:golf103:20171229103435j:plain

16番,左ドッグレッグのパー4。フェアウェイはどこですか。

f:id:golf103:20171229103444j:plain

18番,左ドッグレッグのパー4で終了。

とにかくタフに感じます。それはきっと,メンタルからくるものだと思います。ホールのバリエーションが乏しいのもありますし,見た目に楽しめる光景も少ない。リンクスコースで海が見えた瞬間に感じる「このために来たんだ!」って感覚が,このコースからはなかなか得られないんです。ましてこんな天気であれば。さらにひとりでラウンドしているのであれば。

スキルもメンタルも試されるコースでした。

21 Feb 2016