GOLF103

1にコースで2に道具,3・4が理屈で,5にスコア。とうそぶいていたものの,レッスンうけてスイングが良くなったらスコアへの欲が復活しました。

タイトリスト ボール Pro V1 / Pro V1x / NXT Tour / NXT Tour S // GolfWRX

もとのレビュー記事は「Pro V1 and Titleist Pro V1x」と「NXT Tour and NXT Tour S」というふうに分けられていたけど,4つを比較する表もあるので,ここではまとめて訳してみます。

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Review: Titleist Pro V1 and Titleist Pro V1x Golf Balls
http://www.golfwrx.com/206069/review-titleist-pro-v1-and-titleist-pro-v1x-golf-balls/

Review: NXT Tour and NXT Tour S Golf Balls
http://www.golfwrx.com/206527/review-nxt-tour-and-nxt-tour-s-golf-balls/

長所

Pro V1,Pro V1x // これぞ,タイトリストのゴルフボール。すなわちそれは,一貫性,信頼のクオリティ,そしてパフォーマンスを意味する。新しいカバーの設計により,Pro V1 と Pro V1x の耐久性が増したと同時に,アイアンショットでの比類なきスピン量は維持し,番手を通じた最高のフィーリングを約束している。

NXT Tour,NXT Tour S // いずれも,ツアーレベルでのショートゲームのパフォーマンスを,ドライバーでの低スピン量とともに達成している。コアのコンプレッションが軟らかくなり,前のモデルより軟らかくなった。

短所

Pro V1,Pro V1x // お値段もツアーレベル。めったにディスカウントされない。

NXT Tour,NXT Tour S // 視覚に飛び込む黄色いボールは,残念ながら NXT Tour S のみで入手可能。

結論

Pro V1,Pro V1x // 世界で最も認められ,最も使用されているゴルフボール。3000以上のツアープレーヤーが,Pro V1 か Pro V1x を使っている。飛距離とソフトなフィーリングと耐久性を兼ね備え,すべてのレベルのゴルファーにお勧め。

NXT Tour,NXT Tour S // 以前のモデルに比べてはるかにソフトになり,しかも,飛距離性能やグリーン回りでのスピン性能は変わっていない。The NXT Tour は,はるかに高価な Pro V1 に比べ,ウェッジでのスピン量は同程度,ドライバーでの飛距離は上回る。視覚に飛び込む黄色いカラーボールは NXT Tour S で入手可能で,伝統的な白いボールの代わりとして用いるのも面白い。ツアーレベルのボールを,ツアーレベルのお値段ではなく試したいなら,NXT Tour と NXT Tour S を試す価値は大いにある。

概要

Pro V1,Pro V1x // タイトリストは基本的に,Pro V1とPro V1xの新製品を2年サイクルで発売してきた。最新モデルは2013年の発売で,2014年版の変更点はパッケージだけ。Pro V1 は,softer ZG process core technology により,3ピースの V1 はこれまでタイトリストが発表してきたゴルフボールの中でもっとも軟らかい。軟らかなコアはドライバーのスピン量を減らし,飛距離を生む。さらに,耐久性が増して,ラウンド中ずっと,箱から出したての見た目をキープ。V1x は,デュアルコアの,4ピースボール。超ソフトな内側のコアで,ドライバーのスピン量は抑えられ,同時に,外側のコアとマントルが,アプローチショットのスピン量を増やす。V1とV1xの両方で,ウレタンのElastomerカバーが改良されている。

NXT Tour,NXT Tour S // このふたつのモデルは人気だが,V1とV1xという超人気な兄貴たちの影に長いこと隠れている。しかし,多くの弟たちがそうであるように,このふたつのモデルはその影から出ることを熱望し,すべてのレベルのゴルファーが使うにふさわしいボールであることを証明しようとしている。過去2年,世界中で行なわれたタイトリストの white-box testing and validation program(モデルを明かさずにボールを打つテストのことでしょう)に4万のゴルファーが参加し,その結果が,NXT Tour と NXT Tour S の2014年モデルの開発に直接的な影響を与えている(Velocity と DT SoLo も同様)。2014年モデルの NXT Tour と NXT Tour S は,いずれもコアとカバーがソフトになるよう再設計され,前のモデルと比べて飛距離性能とショートゲームでのパフォーマンスを落とさないまま,よりソフトになっている。

パフォーマンス

Pro V1,Pro V1x // たぶん,ラウンド中に話の中やウォーターハザードのヘリでV1やV1xを見つけたら,それがどのバージョンかに関わらず,あなたはそのボールを拾ってバッグに入れると思う。このふたつのモデルのパフォーマンス特性は,非常に似通っている。どちらも最高のフィーリングが得られ,飛距離性能が高く,ショートゲームでのスピン量もすごい。とはいえ,この中からひとつを選ぶとして,フィッティングを受けてみたら,大きな違いが出てくるのだ。V1は,非常にソフトなコアで,どの番手でもソフトなフィーリングが得られ,ドライバーでのスピン量が多くなりがち。V1xはデュアルコアで,ドライバーでのスピン量は少ないが,ショートアイアンでのスピン量は増えるという。

NXT Tour,NXT Tour S // タイトリストが提供しているチャートを見るに,このふたつのモデルの違いは,フィーリングとドライバーの飛距離だという。NXT Tour はより飛距離性能が高く,NXT Tour S は比較的ソフトなフィーリング。

以下に,これら4モデルの番手別のパフォーマンスを詳しく見てみる。

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ロフト角60度でのウェッジショットでの比較

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6番アイアンでのショットの比較

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ドライバーショットの比較

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コースでのテスト(ウェッジショット)

TITLEIST(タイトリスト) PRO V1 ボール 2013年モデル 日本仕様

TITLEIST(タイトリスト) PRO V1 ボール 2013年モデル 日本仕様

TITLEIST(タイトリスト) PRO V1X ボール 2013年モデル ハイナンバー 日本仕様

TITLEIST(タイトリスト) PRO V1X ボール 2013年モデル ハイナンバー 日本仕様