ゴルフレッスン。
教わったこと
- アドレスでボールとの距離を近く(52度のウェッジを打ってたとき)。
- テイクバックで右股関節に体重が乗るように。なんなら左肩が右股関節まで来るイメージで。
- ウェッジでのバンカーショットとアプローチショットの打ち方。バンスを効かせるように。アプローチではボールとの距離を近く。バンカーショットでは重心を低く,ハンドダウン。フェイス開いてもボールはまっすぐ飛ぶよ,と。
- アドレスに入る前のルーチン。ターゲットを意識する。「静から動」ではなく「動から動」。
自分なりに試行錯誤してたこと
- アドレスでの猫背の解消。ボールに近づいて猫背を解消とすると,あるポイント(角度)に来たときに「腕でテイクバックできない」=「カラダを使ってテイクバックせざるをえない」状態になる。
- ドライバーでのボールのつかまり。いわゆる「三角形を崩さない」というやつでしょうか。ルークの言うところの「concentrating on my grip, set up, and posture」というやつ。
- ドライバーのトップの位置。シャフトが地面と平行になるぐらいまで持っていったら,否が応でも右手でクラブの重さを感じられるようになる。
- 右足重心から左足重心に。でも頭は動かない。上半身と下半身のねじれ。
- グリップの右手親指の位置。まっすぐ上に軽く乗せるのでいい感じ。